ルフィの物語 7 【ONEPIECE】 (ページ24)

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ルフィがスタスタと歩いているとロブ･ルッチに声をかけられた。

ロブ「そこでお茶一杯しねぇか」

ル「おお、いいぞ」

ルッチに手を握られてどこか店のカフェに入った。

【カフェ】

ロブ「おれと話しねぇか」

ル「いいけどよ」

ロブ「取り敢えず何か頼め」

ル「ありがとう」

ルッチとルフィはコーヒーとフルティーを頼んだ

ロブ「お前が知ってる事を話してくれるか」

ル「お前らはCP9(ナイン)。アイスのおっさんの所に侵入をしている。長い年月をかけて。カリファ、カク、バーの奴。ロビンを政府に引渡す為なのか、海軍に引渡すのかまではわかんねぇが」

と言うと定員が飲み物を持ってきて定員は仕事に戻った。

彼女はストローを口につけて飲み物を飲んでいた。

ロブ「どこで手に入れた？その情報を！」

ル「さァ…。アイスのおっさんのある物を狙ってる」

ロブ「中々やるじゃねぇか！お前みたいな女嫌いじゃないぜ」

彼女はフルティーを飲み干した。

ル「ルッチご馳走様！ほんじゃあ、おれはこれで」

と言い彼女が席を立ち上がろうとしたらルッチがルフィの腰に手を置きそのまま唇を奪い深いキスをし角度を変えながら何度もしたけれど、ルフィは何をされているかわからなく、息苦しく、ルッチの胸を叩いた。

ル「お前何すんだよ！」と言いルフィはダッシュで走り出して店をあとにした

ロブ「フ・・・」と笑を浮かべルフィを自分の女にするか考えていた。