ﾛｼﾞｬｰの元妻 4 (ページ4)

今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:10,039 hit

続き① ページ4

夫｢ふざけんじゃねぇぞ｣

ドーンッ❕❕

シャンクスは覇王色の覇気を出して、夫に向かって厳しく語りかけた。

「赤髪、倒れてるだろが！」

しかし、夫はエドの言葉に反旗を翻し、冷たく返答した。

「知ったことか」

数分後に皆は起き上がった

エド「みんな、大丈夫か？何があったんだ？」

ル「シャンクス、俺を殺すつもりか？」

夫「おいおい、ルフィもここにいたのかよ！」

ガ「怒りはわかるが、力を出すな」

ドラ「シャンクス、もうやめなよ」

夫「そういえばドラゴンもいたな！笑えるわｗ」

シャンクスは優雅に笑った

ド「ちょっと待ってくれよ」

ハン「さすがは鷹の目だね」

青「白ひげ、もうちょっとで死んじまうところだったんだぜ」

赤「赤髪とは戦いたくないな」

黄「まさにその通りだね～」

そして夕方

エドが言う。

「小僧が来たみたいだな！赤髪。」

夫が答える。

「そう見えるな。」

ローも話に加わり、「ドフラミンゴが来たけど、これは何だ？」と言った。

「トラ男～！」と叫ぶ声が響いた。

「うるせぇよ！麦わら屋！」とローが反応した。

ド「理由は後で話す！こっちに来い！」が言い、ローはドフィの後をついて行った。

青は疑問に思っていた。

「この二人はどういった関係なのだろう？」

すると、ガープは青の問いに答えた。

「それはティファさんしか知らないことだよ。」

ドラ「息子には知っていたのか？」

ル「いや、分かんないよ。俺にとって、彼の過去なんてどうでもいいことだから。」