ルフィの成り代わり 2【ワンピース】 (ページ12)

今日:1 hit、昨日:12 hit、合計:52,071 hit

手配書ページ12

「お頭、ルナの手配書を見せてくれよ」

赤髪「お前らに見せるもんか！こうしちゃいられねぇ、鷹の目飲むぞ！」

彼は鷹の目を誘って酒を飲んだ。

赤髪「鷹の目どこで会ったんだ？」

鷹「海上レストランのバラティエだ。剣もこなしておれと同等に戦えるレベルだった」

べ「やっぱりか…」とつぶやいた。

それを聞いたシャンクスは昔ベンの言葉を思いだした

一報は、ルナの育ったフーシャ村にも届いた。
湧き立つ村人達の中で、唯一村長だけはルナが海賊という悪党になった事が不満気であった。

「・・・夢か・・・・運命か・・・・。」

村長は、彼女が背負う運命の事を知っているようだった。

その一方エースが乗ってる船では

エースは妹のルナの手配書を誰にも見せねぇ様に隠しもとうした時に仲間たちに奪われた。

マ「エース独り占めは良くないねい」

エ「うっせェよ！」

その手配書を見た仲間たちはニヤケたり色んな表情をしていた。

イ「お前の妹、色っぽいじゃねェか！こりゃ男が黙っちゃいねぇだろうな」

サッ「間違いなくな。逆に男がよってくる」

エ「だからお前らに見たくなかったんだよ」

彼は大事な妹の写真を見せたくなかったのだ。

白ひげ「どれ？おれに見せてみろ」

マルコが白ひげにその手配書を見せた。

白ひげ「グララララ！！小娘、大物になるぜ。こりゃ！いや、おれの娘にしてぇぐらいだ」

彼は優雅に笑ってた。

マ「オヤジが認めたよい。エース会わせろ」

エ「絶対にやだ！！」

白ひげの船では彼女の話で盛り上がってた。