麦わらの一味副船長四【ONEPIECE】 (ページ45)

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美人剣士とモリアの姿をみんなは驚いた

「朝が来る前に」

「あの怪物の口に塩を放り込み…美人の口にも
その後にモリアをぶっ飛ばしゃ勝ちだ」

「しかし乗り込む場所があるとは。仮にも人体だろうがよ！！！」

サ「てめぇ優奈さんを出しに使いやがって！！！おれが許さねぇ！！」

ゾ「全くだ。おれの妻を返してもうぜ」

モリ「キシシシ！！さァ、おまえらおれと戦うチャンスをやろう。おれを倒せば全ての影を解放できる。全員でかかって来い！！！！！ただしオーズと美人剣士を倒さねばこのおれは引きずり出せねぇがな…！！妻…してくれ」

私は頷いて彼に何度もした。

サ「かえってスッキリしたじゃねぇか、やるしかねぇ！！問題は美人だ！！」

ゾ「それはロビンとウソップ達に任せるんだ！！
ウソップ、山ほどの塩を持ってこい！！オーズと妻はそれで浄化する！！」

彼はウソップに指示したがそれを美人剣士とモリアが聞いてウソップごと食堂への通路をオーズに破壊させた

麦わらの一味は臨戦熊勢に入った。

オーズの動きが止まりロビンがモリアの彼女の前に来た。ロビンは体を拘束した

ニコ「ちょっと影の操作、やめて貰えないかしら。優奈もう少しだからね」

だがロビンは影を取られたのだった。

貴「さすが私の夫だわ。素敵」

モリ「そうだろ」

9人だった麦わらの一味は、いまやゾロ、ナミ、ウソップの三人だけとなっていた。

ナイトメアルフィとオーズの戦いが始まった。