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私が息子に説明した。なら、息子は納得した

ロジ「お袋、俺ってまじで凄くないか!?」

息子があたしに聞いて頷いた

シャ「そうさ、お前は凄いんだよ。俺の仲間になるか!?いや、そんな事をしたらなぁ…ん〜」

夫「仲間とは何じゃあ!?」

仲間は「赤犬、馬鹿かよ」と突っ込んだ

【サカズキ、ちゃんと説明するからちゃんと聞いてよ】

夫「ああ」

私は夫に説明をしたら、納得したみたい

【夫、底にいてよ。息子と一緒に!
可愛いシャンクスを借りるわよ】

そう言ってシャンクスを連れて部屋に入った

ルー「父さん、ロジャー!来てくれたんだ」

夫「そうじゃあ!元気にやっとるみたいだのぉ」

娘は頷いた

ルー「お兄ちゃん、かっこいいだよ!たまぁに馬鹿だけど」

それを聞いた仲間たちは笑った

ロジ「へぇー!赤髪に恋か!?ルージュ」

息子が娘に聞く

ルー「違うもん!だって母さんとお兄ちゃん
元恋人だったんだよ」

それを聞いた仲間たちはやべぇっ言う顔をした

夫「なんじゃと!!おどれ!!
この船を燃やしてやる!!」

パパが怒ってマグマの拳が

そこにベンが止めた

ベ「赤犬、深い訳があるんだ!」

夫「ベックマン言うんじゃあ!」

彼が夫に全てを話した

夫「なるほど!今回は見逃しちゃる」

皆がホッとした


行為を終わらせてシャワー浴びて着替えた

シャ「こんな事をしてすまん」

【良いよ。シャンクスに黙って事を話すね】

シャ「お、おう」

私はシャンクスに全てを話した

シャ「俺を育てくれて有難うな」

私は頷いた

シャ「ずっと好きだったんだよ。俺」

私に今頃、告白しても遅いって。馬鹿

シャンクスに有難うと答えて夫と息子が待ってる所に向かった

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設定タグ:ワンピース , 白ひげ海賊団 , 海軍&3大将   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:愛雅 x他1人 | 作成日時:2021年2月2日 7時

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