�� ページ5
うん、皆ビックリするよね。だってガープしか言って無いもん
【みんな、大丈夫かい？】
夫｢妻、済まなかった。今まで｣
【もう良いよ。終わった事だ】
ド｢お前が五老星より上とかよ！！｣
夫｢ガープさんは知ってたのか？｣
【知ってたよ。私が身を隠す前に全て話した！元海賊も元賞金首もね。だから、ガープの孫娘として生きて来れたんだよ。お前がロリコンだと思わなかったがな】
ドフラミンゴがフフフと高笑した
七武海の皆は爆笑した
夫｢酷い言われようだのう｣
ハ｢何歳じゃあたっんだ？｣
【１７か１８だと思う】
鷹｢サカズキ、犯罪だぞ｣
ジン｢その通りじゃあ｣
ハ｢お主はそれをこの子に｣
ド｢フフフ｣
夫｢わしの事はもういいじゃろ｣
【ドフラミンゴ、聞きたいんだけど】
ド｢ん？なんだ｣
【どの悪魔の実でも覚醒は出来んのか？】
ド｢いや、難しいんじゃあねぇか｣
【そっか！なんだ、詰まらん】
詰まらんって、おい
ハ｢能力者か！？｣
【うん】
鷹｢何の実だ！？｣
【ミズミズの水人間だよ！魚人島に行って遊ぼかな】
ド｢俺が連れってやるぞ｣
ジン｢いや、わしが連れて行く｣
【後でジンベエの所に行く。その前にカジノ行きたいんだけど。だめかい？】
夫｢わしの金じゃろ｣
【何でお前が働いた金で遊ばんとならんのだ！私の金で遊ぶんだよ。お前は私の為に頑張って働けよ】
ハ｢鬼嫁じゃあ｣
鷹｢確かに｣
夫｢そがなぁ事を言わんといてくれ！傷つく｣
ド｢お姫様、行くぜ｣
【うん。夫バイバイ】
ジン｢サカズキ苦労しとるの｣
夫｢まぁな。わしが彼奴に惚れたんは確かじゃあ｣
鷹｢まぁ、頑張れ｣
夫｢２人とも知り合いじゃったが｣
ジン｢わしの国を守ってくれた人じゃあ！長年｣
夫｢そうか！会議は終わりじゃあ｣
わしは凄い妻にしたんじゃあの
腕を傷付けてしもうた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 38人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年2月2日 7時
