一般人として動くよ 1【ONEPIECE】

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やばい、クロコちゃん可愛い

【クロ、胸触っていい？】

そう言った

ク｢ふん、好きにしろよ｣

私はクロの胸を触った

それを見た男連中は

夫｢ドフラミンゴ何かしたんか！？｣

ドフィに聞く

ド｢薬をちょっとな！可愛いだろ｣

ロジ｢ドフィの女！？｣

息子がドフィに聞く

ド｢そうだ｣

息子はしょんぼりした


私とクロは、はしゃいで遊んでいた

夫｢わしの妻がお前に見せるとか気に食わん｣

ドフィがフフフと笑った

ド｢いい女じゃねぇか！抱いたら最高なんだろな｣

それを聞いた夫はマグマの拳を

ド｢嘘だって！サカズキ｣

ロジ｢俺も混ざろ！じゃな、親父、ドフィ｣

息子が私とクロの所に来た

ド｢お前の息子は自由だな｣

夫｢ああ、妻に似たんじゃあ｣


昼ご飯前に夫達の所に戻った

夫｢ルカ、これ羽織ってくれんか？｣

私は頷いた

【ドフィ、キッチン借りるよ】

そう言った

ド｢ああ、好きに使えよ！クロコちゃん、大丈夫か！？｣

ク｢身体が慣れねぇから、無理だ｣

ド｢俺に掴まれ｣

クロは素直に掴まり部屋へと消えて行った


息子が居ない所で私に甘えて何度も行為し深いキスもしさっさと料理を作った

夫｢わし、嫉妬深いかも知れん｣

言われんでも前から知ってる

【ふふ、今更気が付いたの？】

そう言った

夫｢ああ！飯食って良いか？｣

私は頷いた

【あなた、先に食べてね。ロジャーを呼んでくるわ】

そう言って息子を呼びに行った



数分後

皆が集まった

ド｢やべぇ美味そう｣

【どうぞ、食べて！ロジャーも食べるわよ】

息子に言った

ロジ｢おう｣

夫が小声で｢食われたのか？｣と言ったら
クロは頷いた



皆で１週間のリゾートを楽しむ事にした

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