一般人として動くよ 1【ONEPIECE】 (ページ32)

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夫婦水入らずで毎日過ごしていた
ある日、私が夫に若返りの薬を飲ましら、抱く頻度が多くなった

ロジャーが海軍に入って3年でルージュがシャンクスの船に乗ってから３年がたった

ロジャーが大将になったと聞いて私はすぐに夫の所に向かった

海兵共は｢元帥殿の奥様は美貌｣とか言ってて
私はそれを無視して夫の部屋に行った

夫｢ルカ、来てくれた？｣

サカズキかっこよすぎ

【うん！サカズキってかっこよかったんだね】

それを聞いた夫は照れた

邪魔が入った

青｢いちゃいちゃしない！ロジャー君のお祝いだろ！？｣

グサンが私と夫に言った

夫｢そうじゃあ｣

ロジ｢お袋、俺頑張ったんだぜ｣

にししと笑顔で笑うロジャー

【良く頑張ったね。ロジャー！欲しいものは？】

ロジャーに聞く

ロジ｢俺、肉ーとお袋が欲しい｣

それを聞いた夫は怒鳴りつけた

グサンは苦笑い

ロジ｢ふん、お袋、行こうぜ｣

まじで堪らん。可愛すぎだって

【よし、行こっか！ロジャー】

ロジ｢(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ぉう!!｣

私と息子は消えた

夫｢妻は甘いんじゃあ！わしも分かってるじゃけど｣

パパが愚痴をこぼした

青｢サカズキ仕方ないよ！ルカちゃんが好きだった人の名前だから。余計だと思うよ！ってかさ
若くなってない？｣

グサンが夫に聞いた

夫｢妻に変な薬飲まされたんじゃぞ｣

グサンは気になって聞いた

青｢何の薬？｣

夫｢若返る薬とかなんとか言ってた｣

青｢サカズキだけずるい。俺も飲みたい｣

夫がグサンに言う

夫｢あれは色々と駄目じゃあ！！ってか飲まさんけんのぉ｣

グサンは察したんだろ。色々と意味を

グサンが意地悪く言う

青｢色々って～！？なぁ、サカズキ｣

夫｢そがなことを聞かんでええんじゃあ！さっさと仕事せんか｣

マグマが出る前にグサンは部屋から出た