一般人として動くよ 1【ONEPIECE】 (ページ26)

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夫｢お鶴さんの言う通りじゃあ！！わしやグサンやボルサリーノはそれを思ってるんじゃぞ｣

グサンとボルサリーノは頷く

鶴｢センゴク、良く考えな。あの子が今までしてきた事をね。戦争になる前もそうさね。あの子は嫌な予感がすると。分かってたと思うさね。火拳のエースが死刑なる事を。サカズキ知ってるかね？あの事件の事を｣

お鶴が夫に聞く

夫｢ロックス事件っすよね｣

鶴｢そうさね。あの子は1人で片付けたんさね
今居る四皇だけを残して｣

それを疑問に思ったセンゴクがお鶴に言う

セン｢なぜだ、お鶴｣

お鶴はため息をついた

鶴｢本当に分かってないさね。友達っての友情さね
自分の友達を殺すか？｣

セン｢無理だな！ならば、赤髪は友情なのか？｣

お鶴がセンゴク言う

鶴｢それは分かんないさね。ガープでも聞いたらどうだい？サカズキでも聞けれるだろ。あの子の夫だ
私もあの子に何かするさね｣

お鶴も出て行った

夫｢その事に関しては妻に聞いて見るちゃ｣

セン｢済まない。サカズキ｣

青｢ボルサリーノ、俺らも何か買いに行こうか｣

グサンがボルサリーノに聞く

黄｢そうだねぇ！良いかい？サカズキ｣

ボルサリーノは夫に聞く

夫｢構わん！妻も喜ぶだろ｣

皆、夫の部屋から出て行った

明日か明後日でも妻の所に見舞いに行って
聞いてみるか

２日後