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【パパ、ドフラミンゴから連絡は無いの】
私が聞く
夫｢全く無いの｣
【底で事件が起きるのに。あの馬鹿ドフラミンゴ】
グサンが私に聞いてきた
青｢事件って？｣
【私の弟ルフィがドフラミンゴをぶっ飛ばすんだよ
何も知らないルフィが先走って問題を…】
夫｢はああああ！！七武海に向かってか？｣
【そう！でも、七武海とか関係ない筈よ
元は海賊！私もその1人】
青｢麦わらと死の外科医は今何処に｣
グサンがあたしに聞く
【ドレスローザ！このままだとドフラミンゴを救えんなる。何の為に天竜人共をぶっ飛ばしたんだよ】
さっきの過去ってドフラミンゴか
と思った3人
夫｢明日じゃあ！良いな、妻｣
私は頷いた
夫｢ボルサリーノもグサンも休んで良いからのう｣
青｢助かる｣
黄｢ゆっくり休めれるねぇ｣
こうしてグサンとボルサリーノとは別々の部屋で分かれて夫婦は部屋に入った
夫｢ルカ、おいで｣
私はパパの所に行った
夫が私に深いキスをし何度もキスしとろけそうで
行為を何度もして、また深いキスをした
【サカズキに惚れそう】
夫｢惚れて良いんじゃぞ｣
【サカズキ好きで愛してる】
夫｢わしも愛してる！まだするか？｣
私は頷いた時に何時間も行為をした
そのまま2人は抱きついて眠った
朝起きた1発目を終わらし
シャワー浴びて着替えた
グサンやボルサリーノがいても2人はいちゃついて
青雉に｢2人はいちゃつきすきだ｣と言われてやめた
朝食も私の手作りで3人に食べさした
夫｢行ってくる｣
唇が重なった
【んんっ行ってらっしゃい】
青｢行ってくるな｣
黄｢行ってくるねぇ｣
【うん、3人とも行ってらっしゃい】
私は3人とも見送って
家全てを綺麗にした
ドフラミンゴの件は夫とボルサリーノとグサンに任せた
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作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年2月2日 7時
