マリージョア ページ3
その１ヶ月後
マリージョアの七武海の会議が有るらしいから夫が来いと言われて来た
何故か夫の膝の上に乗せられてるんだけどね
ピンクが声を掛けてきた
ド｢フフフ。サカズキ、大胆な事をすんだな｣
夫｢うるさい！黙っとれ｣
【なぜ私が此処に】
ハン｢その通りじゃの｣
鷹｢サカズキの奥さんは関係無い筈だが｣
夫｢ルカをわしの目の前に置かんと行けんのじゃあ｣
ド｢フフフ。お熱いこって｣
【まぁ、良い！あ〜、ジンベエか！？】
ジ｢そうじゃあ！あ、ルカさん、お久しぶりです｣
【久しぶりだね】
ジ｢戦争の時にわし居たんじゃぞ｣
【まじ？ってかそれ所じゃあなかったんだよ。あいつのせいで全てバレたんだ】
ジ｢なぜ身元を隠したんじゃあ｣
【それは色々あんだよ。私にもな。クロコダイルを救えなかったのも、私だ】
夫｢なぜクロコダイルを庇うんじゃあ｣
【おどれは黙っとれ】
ドフラミンゴはフフフと高笑いしていた
【私は彼処の王国だった。だけれど、一般人の医者だったからそれが出来なかった！海軍のお前らにバレ無いように私はずっと必死だったんだ。だけれどセンゴクのお陰で全てバレれ今までした事も水の泡だ】
夫｢わしは聞いとらん｣
【おどれ見たいな海軍なんぞ言う訳が無かろが！言ったらどうなる？俺を捕まえるのか？元海賊で海賊王の１人で副船長としてよ。そうじゃなくても、お前の行動を見てきた！罪じゃなくても正義じゃ無かったらお前はすぐに人を殺すだろが】
七武海は沈黙していた
夫｢お前とわしが会った時はそうじゃ！じゃあが、今は違う。元海賊でも関係無いとわしは言っただろう｣
【ああ、言ったさ！だから、こうしているんだろが】
底にドフラミンゴは話を入ってきた
ド｢好きな人とは海賊王だったのか？海軍に殺されと｣
鷹｢それを聞くな。ドフラミンゴ｣
ジ｢そうじゃあ｣
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作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年2月2日 7時
