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数分後にエドの仲間のマルコとエースがレイリーの店に来た
｢いらっしゃい｣
エ｢は！？え！？ルフィ〜〜！！｣
ルフィの存在に気が付いて抱きしめた
エ｢ルフィ、何でこんな所に？｣
ル｢姉ちゃんの名前を聞きにと。腕について知ってるか？｣
エースに聞く
エ｢ああ、知ってる！弟のルフィがお世話に｣
｢いえ、全く｣
マ｢エース、話は後だよぃ！レイリーさん居るかよぃ｣
｢ちょうど席を外してるのよ。ルカちゃんのね｣
マ｢よぃ！後でコーティングを頼むよぃ｣
｢ええ、分かったわ｣
エ｢姉貴の腕だな｣
俺がルフィに全てを話した
｢はああああ！！｣
ル｢赤いの1発殴ってやる｣
それを聞いたエースは止めた
エ｢姉貴が嫌がるぜ。ルフィ！姉貴と赤犬の個人的な事だ。首を突っ込むな｣
エースはルフィに言い聞かせた
ル｢分かったよ｣
ゾ｢だけどよ。何で赤犬の奥さんなんかに｣
ゾロはエースとマルコに聞いた
マ｢海賊狩りゾロそれを聞くなよぃ
俺らは赤犬に対して腹たってるけれど、オヤジに止められてるんだよぃ｣
マルコがゾロに言った
ゾ｢仕方ねぇな｣
ナ｢でも好きな人とするものよね？｣
シャクヤクがナミを止めた
｢ルカちゃんと赤犬の事情よ！深酔いは辞めた方が良いわよ｣
数分後
私とレイリーが店に戻った
レ｢マルコとエースかい！どうしたんだい｣
マ｢コーティングを頼みたいんだよぃ｣
レ｢分かった！3日後だ｣
そう言った
マ｢了解！エース行くよぃ｣
【マルコ、エースを貸して】
私がマルコを頼むだ
マ｢良いよぃ！エース頼むよぃ｣
エ｢うん、分かった｣
【ルフィの皆さんとロー君の皆さんごめんね。ちょっとエースを借りるわよ】
全｢どうぞ｣
私とエースはレイリーの店を出て行った
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作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年2月2日 7時
