一般人として動くよ 1【ONEPIECE】 (ページ13)

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私らの格好を見た男は顔を真っ赤にしていた

ル｢姉ちゃんの乳でけぇ｣

それを聞いたナミはルフィを殴った

そしてサンジは鼻血を出して倒れてる

ル｢ナミ、いでぇ！！｣

ロー君が咄嗟に上着を掛けてくれた

ニコ｢うふふ、トラ男嫉妬深いのね｣

ロ｢うるせぇよ｣

【エロコックは大丈夫のか？】

チ｢いつもの事だから、大丈夫｣

船医のチョッパーが答えてくれた

そっかと答えた

ル｢姉ちゃんのそれ触っても良いか｣

またナミが突っ込む

ナ｢だめに決まってるでしょうが｣

あいだ入って骨が言ってきた

ブ｢ヨホホ！パンツを見せてもらっても宜しいでしょうか｣

ナ｢誰がパンツを見せるか｣

ナミが骨を殴った

【良いけれど、パンツぐらい】

それを聞いたロー君は止めた

ロ｢見せんじゃねぇぞ。良いな｣

そう言った

【うん、分かった！ルフィ、触る？】

ロ｢それもだめだ｣

ニコ｢ガードが硬いのね。赤犬の奥さんに対して｣

ロビンはロー君に言う

ロ｢ニコ屋はうるせぇよ。俺の勝手だろ｣

ル｢トラ男～！！俺の姉ちゃんなのによ｣

お前は可愛い過ぎんなんだって

【ほら、触れよ。ルフィ】

私はルフィに甘過ぎだ

ル｢姉ちゃんの乳柔けぇ！吸ったらうめぇのかな｣

男はため息をついた

ロ｢麦わら屋、それ以上するな。俺が許さんぞ｣

ル｢んだよ｣

【吸っても美味しくないからね、ルフィ】

ル｢そうなのか。じゃあ、やめる｣

流石ルフィのお姉さん

そして1日がたち

シャボンティ諸島に付き、港に船を止めて

レイリーの店に向かった

だけれど、そこは海軍がゴロゴロいた