一般人として動くよ 1【ONEPIECE】 (ページ12)

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何故かロー君と同じ部屋で寝てたみたい

しかも2日間も

この2日間は私が手料理をして、皆に食べさした

【ルフィ、出掛けて良いかい？】

ルフィに聞いた

ル｢いいけど、海の上だぞ｣

ナミがルフィに突っ込む

ナ｢馬鹿ね。ルフィのお姉さんは水人間よ｣

ルフィがあ、そうだと、と言う顔をした

【ロー君と出掛けてくるから、何かいる物ある】

ル｢俺、肉がいい｣

サ｢食料を少しでいいんで｣

【OK！ナミとロビンの女のもの買ってくるわね
行くわよ、ロー君】

ロ｢分かった｣

2人は消えた。私の能力で

ペ｢何か恋人みたい｣

べ｢それ分かる｣

ル｢俺、姉ちゃんと出掛けたかったな。何でトラ男なんだよ！｣

ルフィは拗ねてしょげた

ナ｢何かあったら行けれないから、トラ男を護衛にしたんじゃないかしら｣

ル｢ふーん｣

ナミとロビンは察した。恋ね

私とロー君は手を繋いで色々と店を回って買い物をしてルフィが待つ船に向かった

望遠鏡を覗いてたウソップがルフィに声をかけた

ウ｢ルフィ～！お姉さんとトラ男が帰ってきたぞ｣

それを聞いたルフィはゴムを伸ばし
私とロー君はぐるぐる巻にされた

ナ｢こら、ルフィ！！お姉さんが死ぬでしょうが！！｣

ゴツッ！！

ル｢いてぇ！！姉ちゃん、ごめん｣

【大丈夫よ。ロー君は大丈夫？】

ロ｢何とかな｣

私はロビンとナミに服を渡した。サンジには食料を

ニコ｢うふふ、有難うね｣

ナ｢有難う！この服めちゃ可愛いんだけど｣

【良かったわ！喜んで貰えて！私も着替えてこよっと】

ニコ｢なら、一緒に行きましょ！女だけで｣

女はすぐさま消えた

ゾ｢はぁ、全く女は自由だよな｣

ペ｢いや、俺ら海賊は自由だと思うが｣

皆頷いた

そして女は着替え終わって甲板に向かった