切り札 ページ49
ゾロは幹部のピーカと戦う。
ゾロは武装色の覇気によって自らの刀を黒刀にしてピーカの操る石を次々と斬りまくっていく。
そして、最後はピーカも斬ってゾロは勝利する。
・・・王宮のある大地「3段目」！！！
バル「使ってけれ！！ルフィ先輩ィ！！！」
彼は違う方向で言った。
キャ「どこ向いて言ってるんだ」とつっこむ。
ル「こりゃ助かる！！！ありがとうトサカ！！」
(滅相もねェべ。こちらこそ！！生まれてきてくれてありがとうたべ〜〜！！)
ル「これで一気に4段目だ！！！行くぞトラ！！」
ロ「行け！！」
ルフィはローを片手で担ぎ階段を走りながら登っていた
ル「先に行くぞ！！！」と走りながら叫んだ。
「ぼくが止めておく。早く行け。麦わら！！！」
彼は戦いながら言った。
キャベツ、バルトロメオ、ロビンが戦ってた。
ロビ「わかるわ。あなたの気持ち。ニワトリ君」
「ニコ・ロビン」
ロビ「私達の船長には命を賭ける価値がある！！！
ルフィはいつでも勝利の”切り札”！！！」
・ヒガンテスコ・マーノ！！
ロビ「ルフィに手出しはさせないわ！！！」
その一方では
ドレスローザ「アカシア」
サボ ＶＳ 大将藤虎
・・・「4段目」ひまわり畑
レベッカを助けたのはキュロス。
キュロスの娘がレベッカだった。
レベッカの脳で言葉を思い浮かんだ。
「それは伝説の人よ。コロシアムの歴史上最強の剣闘士」
「守れなかった！！！金が必要で、強くなれ！！！レベッカ！！」
レベッカは思い出し泣きだした。
そして4段目にルフィとローが到着した。
「ドフラミンゴは任せていいか！？」
ルフィとローが声を合わせて「勿論だ！！！」と答えた
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作者名：WINWIN | 作成日時：2021年4月26日 22時
