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その戦いの中で、カエデは自らの過去を語り出した。
「俺の妻は育児放棄で、辛かった。２歳のガキがここまで頑張って来た。そして仲間を集め、カリブ大海賊団の青髪になり、０皇までなった女」
ルフィたちは、その話を聞きながら驚いた。
「ええ！！？」とルフィは驚きを隠せなかった。
「まじかよ」とローも同じく驚いていた。
「え」とベラミーも目を丸くしていた。
「もう終わりにしようや。この戦いを終わらすのはルフィと相棒だけだ。お互いＤの持ち主！あいつの意志はこの子のルフィかもな。そうだろ？」とカエデは言い、彼女は涙を流しながら瞼を閉じた。
ル「死ぬな〜〜〜！！！バカヤロー！！！
まだまだカエデと一緒に冒険してぇのに！！！
Ｄとか知らねぇけどよ！！！」
ロ「ちくしょー！！！」
彼女のために二人は叫んだ
彼は彼女を違う所に置いて誰も止めれないこの戦い
３人は戦いならが既にボロボロだった
ド「なぜ止める。ローの頭を砕き割ろうしただけだ！！！」
彼が相棒の頭を足でしようと瞬間にお互いの覇王色の覇気がぶつかり合った
「べへへ！！！だがお前じゃ適わんね〜〜〜！！！ドフィは違う！！モノが違う！！！出生が狂気を育み！！運命が怒りを呼び！！！
この男を盤石な夜叉へと変えた！！！」
彼がそう言うとまた戦いが始まった
ドフラミンゴとルフィの戦い
その一方は彼の仲間と相棒の戦い
相棒は彼の仲間を追い詰めた
眠り姫の私を避けながら戦ってるが被害が多かった
ルフィは相棒を安全な場所へと投げ飛ばしそれを彼の仲間が受け止めた
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作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年2月14日 2時
