まるで１３年前の絶望を再び味わっているようだ！！ ページ7
彼がゴミの頭を持ちルフィが彼を殴ろうとした瞬間
ル「うわあああ！！！ごめんベラミー！！」
ロ「さっき約束したろ麦わら屋！！
怒りや憎しみを出せば敵の思うツボだ
抑えろ！！それを煽るのが奴の手だ！！
青髪屋はドフラミンゴの膝の上にいる
傷を一つでもつけたら青髪から同盟の剥奪を食らうことになる！！！分かったか、麦わら屋」
彼はルフィに言いルフィは素直に頷いた
「べーっへっへっへっへ！！
鼻水でたわ！！ひ瀕死のダチの顔面を
べっへっへ！！蹴った〜〜〜んねーねー
蹴ったな今マヌケめ〜〜〜〜〜つ！！！」
ル「何だとォ〜〜〜！？」
ロ「耳を貸すな！！」
【お前鼻水をしまえ！ルフィ、おれと同じで優しい奴だがな全ての感情を出せばお前は殺られて終わりだ。旦那をぶっ飛ばすんなら俺を避けならが戦え】
「んねー奥様すまん」
ル「おう」
ド「終いにゃおれの首を取れる気でいる！！お前らが現れてから散々だ。まるで１３年前の絶望を再び味わっているようだ！！」
ロ「あの事件がなけりゃおれはこうしてお前の前に現れる事もなかった！！」
ド「あの事件がなかったらお前は３代目のコラソンとしてここにいたさ」
【さてここは四人しかいねぇ！旦那はこの俺が命をかけても守る。なぜお前ら二人は旦那の過去を知ろうとしねぇ！！！ルフィ、相棒、この俺を殺す気でこい】
「んねー奥様はおれが守る」
ド「おれは妻に守られてる。おれの過去を知り怒り狂ってる！知らねぇぜ
ロ「麦わら屋、青髪屋を避けながら戦うぞ」
ル「当たり前だーー！！！」
こうして四人の戦いが始まった
勝者はこの四人の中にいる
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作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年2月14日 2時
