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ナ「ねぇ青髪が王女様って事よね」
【そうなるんじゃね！興味無いが。なるほど、宝か】
ナ「お姉様〜〜！！！大好きです」
【本当に宝が好きなんだな。あと金も】
ウ「その通りなんだよ」
ゾ「こいつだけはな」
【小さい時の部屋がまだあれば宝と金はあるぞ】
「「それ言ったらダメだ〜〜！！！」」
ナ「いやぁ〜ん！もう大好きよ。お姉様」
鷹「やれやれ」
ペロ「呆れた」
ド「俺もそう思った」
ほかのメンバーはがやがやと賑わっていた
「「「早くお頭の故郷に行きてぇぜ〜！！！」」」
夫「そうだな。俺も行きたい」
【分かった！連れてってやる！その前にこの二人が仲直りしねぇとな】
犬「休戦だネコ！！我々が引きずっていては
ももの助様と青髪様を苦しめる」
猫「青髪様の為じゃ！！ゆガラとは言葉を交せど心は通わせん！！」
二人は手を握って「「望む所だ！！！」」と言った
その姿を見た人達は「「おお！！！奇跡だ！！！
昼の王と夜の王がついに！！！すごい！！
光月家の力！！！二人の王が仲直りしたァ！！！」」
「やった〜〜〜〜！！！」
「泣けて来る！！」と叫んだ
ガーディアンズ居住区
「楽しみだ忍者〜〜！！」
チ「忍者に会える！！」
ル「ニンジャニンジャ！！」
ブル「ニンニン！！」
【そんなに忍者が珍しいのか？カン十郎、錦えもん】
カン「そうでござるな。ワノ国しかおらんでござるからな」
錦「青髪様…出来るとは言わないでござろうな」
もも「ええ〜〜！！！」
【出来るが】
それを聞いた人達は「はぃいいい！！！忍者がいる！！！」
ナ「残だけれどあたし見たのよね？ね、チョッパー」
チ「あ、あの時か！うん、見たよ」
「「「それをはよ言わんか！！！」」」
「「「アッハッハッハッハッ」」」
ル「見せてくれよ〜〜！！！ニンジャニンジャ」
【いいぞ！多重影分身】
「「「「「お頭〜！青髪様！カエデ！青髪が沢山いる！！！なんじゃこれ！！！」」」」」
ド「フッフッフッ」
その後私はこの子らに何度も見せた
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作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年2月14日 2時
