朝刊 ページ38
〜モコモ公国〜
犬「カリブ大海賊団の皆様どうしたんだい」
ペロ「青髪が暴れたわ！イヌアラシ
この朝刊を見なさい」
(カリブ大海賊団女頭領を率いる青髪が大暴れにより四皇のビックマム海賊団は消滅 懸賞金1,000,000,000,000＄ 同じくカイドウ懸賞金300,000,000,000＄ リンリン懸賞金300,000,000,000＄)
その朝刊を見た人らは驚いた
ウ「い、1,000,000,000,000ォ〜〜〜〜！！！」
ナ「いやいや、旦那さんとリンリンも
300,000,000,000＄よ」
鷹「驚きすぎだろ」
ド「逆に驚くだろ、みぽりん」
犬「青髪様。女頭領だとは初めて知った」
ル「ししし！サンジが帰ってくるまで待とう」
ニコ「そうね」
ゾ「おいドフラミンゴ鳴ってんぞ」
ガチャ
ド「どうした」
【朝刊見たか？旦那】
ド「ああ！今さっきな！今どの辺にいる？」
【ミンク族の国にいるが！すぐに向かう！イヌ、俺のせいですまなかった】
ネコ「いや、青髪様のせいでは！我々のせいだから」
【なら、お互い様って事か。犬！俺が来るまで待ってくれ！全てを話す。本当にすまなかった。じゃな】
そこで会話を終了した
ワンダ「青髪様じゃないのに」
犬「そうだが、青髪様は何か知っておられる
我々を隠してた話だろ。ワンダ」
ワンダ「え！？ならばカリブ大海賊団の皆様も知ってたのではないか！！？」
ペロ「ええ、全て知ってたわよ！だけれど青髪がそれを解決しようと頑張ってんじゃないのよ」
ウ「そうだそうだ！！！」
ニコ「禁句用語よ！ワンダ、イヌアラシ公爵」
「「！！！」」
チ「イヌアラシさんの傷なら青髪が治せれるかも」
犬「本当か！？チョッパー君」
チ「うん！俺も習いたいくらい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年2月14日 2時
