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「「「副船長、旦那さん！！お頭が〜〜！！！」」」
夫「何があった。妻によ！！」
リン「いや、険しい顔をしてるぜ」
【これ、食料だ！！捌いて焼いてくれ！
キャロット、ワンダ！ミンク族の国に何があった】
「「！！！」」
「「「了解っす！お頭」」」
ジン「わしらも手伝うぞ」
鷹「お主、言ってみろ」
ワンダ「この国を滅ぼしたのはジャック」
【ジャックってだれだよ。知ってるか？カイドウ、リンリン】
リン「カイドウを名乗りワノ国で色々としてる輩だ」
【許さねぇ！！ぶっ飛ばしてやる】
夫「なんでおれなんだよ」
リン「知るか！おれが逆に聞きてぇよ」
鷹「おれが成敗してやろ！切り刻んでやる」
ド「おれも参加するぜ」
キャロット「まだあるのよ。青髪様〜〜！！」
【全て話せ！俺らカリブ大海賊団の誰かを名乗り悪党をしやがって！！】
キャロット「リンリンって人もその一人なのよ」
「「「はぁあああ！！！」」」
【まて、偽の夫はワノ国で偽のリンリンはどこにいんだよ！！】
キャロット「そこまで分かんないのよ。ごめんなさい」
リン「連絡しろ」
【そうする。取り敢えずお前らは飯食え】
そう言い彼女はエドに連絡した
エド「どうしたんだ？」
【エド聞きてぇ事があんだ。偽のリンリンが現れてるみてぇなんだ】
エド「それは本当なのか？」
【嘘は言わん。夫もその一人で被害にあってんだよ】
エド「許せねぇ！！待ってろ」
マ「姐さん、偽のリンリンはビックマム海賊団だねい。偽のカイドウは百獣海賊団だよい」
【マルコありがとう！！助かった！！今はゾウの国にいる。ワノ国まで少し時間かかるが】
マ「分かったよい。オヤジに伝えとくよい」
そこで通話は切れた
夫「リンリンの名前を名乗ってビックマム海賊団だと！！殺してやる」
リン「一緒に殺そうぜ、カイドウ」
夫「ああ」
メシ喰いながら色々と作戦をねった。
ジャックはみぽりんと旦那とペローナ
ビックマム海賊団は夫とリンリン
ワノ国は全員
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作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年2月14日 2時
