ゾウ編 ページ24
ルフィ達は
ロ「ここはあいつの故郷！！だが当人にもこの島の記憶はあまりなかった。幼い頃に島を出ちまってるからな。１０年来の俺の仲間だ。信頼は出来る。正確な情報を得たければまっすぐだ」
ウ「大丈夫か？」
ゾ「そこへ行こう。見知らぬ動物に従うよりはいい」
一方くじらの森
「そこまでそこまでー！！そいつは知り合いなんだー！！！」
「知り合いだろうが侵入者！！モォ〜〜〜！！」
【やめんか、牛！！】
牛「あ、青髪様。ごめんモォ〜！！」
ル「カエデ〜〜！！助かった！！」
「はぁあああ！！あの、あのカリブ大海賊団の青髪様だァ〜〜！！」
【おお、相棒の仲間か？ここの人か？】
「両方っす！！」
【そうか！牛、ルフィは私の弟だ。一つでも傷をつけてみろよ。お前を殺し焼いて食ってやる】
牛「分かったモォ〜〜！肉だけはなりたくないモォ」
ド「お前は食い物しか頭にしかないのか」
私は頷いた
夫「妻の過去を聞いただろうが」
「「「そうだそうだ！！」」」
ル「ししし！おれと同じだ」
ド「分かったから。おれが悪かったよ」
【ルフィいいか！ここには色んな人達が住んでる。ミンク族達やくじらの森に住んでる人達や人それぞれだ！ミンク族は人間を警戒してる。気をつけるんだな】
ル「おう」
「お前分かってないだろ」
鷹「分かってないと思うぞ」
ワンダ「お久しぶりです。青髪様」
キャロット「益々お綺麗〜〜！！」
「「「ミンク族だぁあああ！！！」」」
【久しぶりだな、ワンダ、キャロット！ルフィ達に被害を与えるなよ。いいな】
「「わかりました」」
ル「スゲェ〜〜！！！」
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作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年2月14日 2時
