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侍「何か関係してるのでござるか！？」
【ああ！四つ目の最後のロードポーネグリはこの象にある。４つを揃えばラフテルに辿り着けるだろう。だからこの象が１０００年も間を守っていた。何の罪なのかは分からんがＤ一族かワノ国の光月家かミンク族になるだろ。Ｄ一族は誰もが万物の声が聞こえる訳じゃねぇ。私とロジャーともも、ルフィだけだ。私の体には特殊な能力がある。幾ら私の体がボロボロになろうが刺されて負傷しようが勝手に治るんだよ！だから両親が化け物って言ったんじゃねぇの】
夫「いや、凄い力だろう！お前の両親がおかしいだけだ」
リン「その通りだ」
ド「結局はＤか！！」
鷹「ああ！後はこの子だろ」
侍「ロードポーネグリ！！」
【ポーネグリはワノ国の光月家が作った物だ。何かしらのメッセージを書きそれを残した。Ｄの意味に月が関係してる。ミンク族もだ。もも、真実を知る覚悟があるか？無いのか？】
リン「やはり両方とも関係していたか」
ジン「そのようじゃの」
もも「うん！怖いけど」
【トキは能力者だ！トキトキの実。その人を未来へと飛ばせれるんだ。誰を飛ばしたかまでは分からん。お前には姉か妹がいるだろ！カイドウ、ももは人工の悪魔の実を食い龍になった。力をつけるために鍛えてやってくれないか？】
カン「ももの助様〜〜！！なぜそのような物を」
もも「すまぬ。腹減って」
鷹「仕方ないだろ」
夫「妻のためだ」
ド「すまん、おれとシーザーが手を組んで悪魔の実を作ったんだ」
「「「バカーー！！」」」
【この二人はビジネスだ。そこにおれ達とルフィ達がそこに来ただけの事】
ド「やっぱりカエデは分かってくれる」
リン「お前は昔から甘いんだ」
夫「その通りだ」
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作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年2月14日 2時
