ここはゾウ。雲をつく巨大な像の背に栄えた島があるという。 ページ20
ここはゾウ。雲をつく巨大な像の背に栄えた島があるという。
ウ「もう腕疲れたー！！」
ル「そう言うな。こいつ頑張ってんだ」
カリブ大海賊団はゾウの上に到着していた
ルフィたちを助けに行くことに決めた。カン十郎が絵を描き、龍の姿を何匹か出してくれることになった。
カン「了解でござる」
ペロ「本当にお世話になるわね」
ド「まあ、仕方がないか」
夫「カエデは俺の背中に乗れ」
私は頷いた。
夫は龍に変身し、旦那は糸でつかまり、ペローナは傘を持って空を飛んでいった。
ルフィたちは、突然現れたカエデたちの姿を見て、「助けに来てくれたぞ！」と叫んだ。
こうして私らはルフィ達を救い出しゾウの上に乗せることが出来た
ナ「何度も助けてくれてありがとう」
【気にするな！新世界で生き抜くにはおれが必要だろう】
そう言った時に私の電伝虫が鳴った
【出会い】
赤髪のシャンクスは、青髪のカエデに声をかけた。彼はルフィと一緒に冒険をし、ともに成長してきた大切な仲間だった。
ルフィはシャンクスに会えて嬉しそうに話し、シャンクスもルフィの元気な様子を見て安心した。
【仲間たちの再会】
ルフィは、ゾウにいると言った。赤髪のシャンクスは、そこにいる仲間たちと再会することになった。
しかし、彼は青髪の仲間であるということを明かし、赤髪のシャンクスは驚いた。
【ワノ国への旅】
赤髪のシャンクスは、ワノ国に向かうことになった。そこには、かつて自分が憧れた伝説の大剣士・おでんがいるという。
シャンクスは、おでんに会うために、仲間たちと共に船出した。そして、ワノ国で再会を約束することになった。
彼らの冒険は、まだまだ続いていく。赤髪のシャンクスは、仲間たちと共に、新たなる航海へと旅立つ。
ニコ「要件だけ言って切ったわね」
ゾ「ああ。どこまで自分勝手なんだよ、青髪」
鷹「ゾロ今すぐ逃げろー！！」
「「「「ええええ〜〜〜！！！」」」」
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作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年2月14日 2時
