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私は帰る前にリクと藤虎にキスをして帰った
「「「イッショウさん〜〜！！羨ましいっす！！」」」
「「「リク王だけずるい！！！！」」」
二人は笑った
カリブ大海賊団はエドの船と麦わらの一味の船の横にいた
ある日、エドがカエデのことを話しにやってきた。彼女は驚きと共に、エドの話を聞いた。カエデを好きだったというエドの言葉に、彼女は戸惑いを感じた。
しかし、エドはカエデが自分の気持ちに気付いていなかっただけであり、もしエドがもっと勇気を持って行動していたら違った結果になっていたかもしれないと悔やんでいた。
マ「姐さん次はどこに行くんだよい」
【双子岬かワノ国かな】
ル「おれ双子岬知ってるぞ」
【そこに男いなかったか？ルフィ】
ル「誰だっけ？」
ゾ「クロッカスっていうおっさんな筈」
【そうか！クロッカスは後回しでおでんに会いに行くかな】
侍「拙者とももの助もそこに連れって欲しい」
もも「いいでござるか？」
【いいぞ！ルフィはどこに向かうんだ？】
ル「ゾウだったと思う」
ナ「思うんじゃなくてそうなのよ。バカ」
【なら、ここでお別れだな！エド、ワノ国に集合な
野郎共ーー！！出港だァーー！！】
「「「了解っす！！」」」
鷹「ゾロまた会おう！さらばだ」
ジン「ルフィ君またな」
ド「小僧、またなー」
ル「ふん！カエデ、肉食わしてくれよ〜〜！！」
エ「ルフィーー！！じゃなー！！」
【海賊王になればな！！ニコ・ロビン
空白の100の歴史の真実を知れ！！ルフィ、この世界を変えろ！！】
そう言い残して彼女達のカリブ大海賊団は海へと旅立った
ニコ「なんなのよ！！私はどうして青髪に言えれないのよ」
ロ「さぁな！次合えば聞けよ」
ナ「そうよ！あたし達は歴史なんって知らないのよ」
ニコ「そうよね」
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作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年2月14日 2時
