鳥かご ページ1
キュ「気味が悪い！！！なぜまだ生きてる！！！」
ド「首の切り方を教えてやろうか」
二人が叫んだ「兵隊！！！キュロス義兄様！！！」
ド「こうやるんだ！！！」
「キュロス！！！」と叫んだ
彼女がキュロスを庇った
ル「え！！！カエデ！！！」
ド「おいバカ！！！妻すまん！！大丈夫か？」
彼女はまた傷を負って立ち上がった
【バカはお前だ！！！この騒動を止めようとしてんのにお前はなぜそうやって騒ぎを】
そう言った時に彼女は静かに瞼を閉じた
５「いやぁ奥様！！！」
キュ「貴様！！！いやおれが油断したせいで！！！」
「ミンゴだけは許さない！！！カエデがこの国を救おうと頑張っているのに、お前は何をするつもりだ！？」とルフィは叫んだ。
二人の戦いが始まった。
ロ「始まった！！鳥かごだ！！！」
彼が鳥かごを発動した
ド「寄生糸(パラサイト)」
彼は優しく彼女にキスをした。眠り姫と王子様みたいに
ある男性が目を覚ますと、そこは彼が知らない場所であった。彼女は彼の前にいて、彼女によると彼は異世界にいるということだった。男性は彼女に引っ張られながら、彼女と共に異世界を旅することになった。
途中で、男性は転倒して足を怪我してしまった。男性は彼女に助けられ、その後、彼女の背中に乗せられた。
しかし、男性は彼女に引っ張られる形で、彼女についていくことができなくなってしまった。
「おい、お前！おれをおいて行くな！起きてくれよ！」と男性は泣きながら叫んだ。
彼女は男性を見て、彼が泣いていることに気づいた。
【ドフィ？泣いてる？】と彼女は男性に尋ねた。
「ああ！おれのせいですまなかった」と男性は言った。
【良いよ。傷を治すから私の服を脱がして】と彼女は男性に言った。
「お安い御用さ」と男性は答えた。
男性は彼女の言葉に従って服を脱ぎ、彼女は彼の怪我を治療した。
彼が彼女の服を脱がしたら深いキスを何度もして
長いこと行為を終わらして私は傷を治してからシャワー浴び着替えた
【ドフィやったのね、あれを】
ド「ああ。この国で一緒に死のう」
私は頷いた
【ドフィ愛してる。ずっと】
ド「おれも愛してる。このおれのために頑張ってくれてありがとうよ」
【気にするな】
リクあんたの為にこの国を守れなかった
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作者名：愛雅 x他3人 | 作成日時：2021年2月14日 2時
