7話 ページ10
ユウナside
数分後…
グリム｢ｾﾞｪﾊｧｯ､ｾﾞｪｯ､ﾊｧｯ」
ユウナ｢まあ、今日はこの辺にしといて上げるよ。あっ、宜しくねエース。」
エース｢おっ、おう…(コイツ怒らしたらヤベェかもな…)」
なんかコイツ挙動不審だな…絞めたろかな←
グリム｢なぁ!エースほかの像の事も教えてくれ!」
いや回復はっや。
エース｢いいぜ。こっちの像は…」
(省略しよ✩←)
エース｢ってな感じだな。ホントっクールだよなぁ。どっかの狸と違って｣ﾆﾔｯ
一瞬ハイライト役目御臨終したよなっ!?←
口笑ってるけど目ぇ笑ってない…
グリム｢ふな˝っ!?」
あ˝ー(棒)ﾄﾒﾙﾉﾒﾝﾄﾞｲｶﾗﾐﾄｺ←
･･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････
あーあ、ハートの女王の石像燃えちゃうわー←
って、え?
2人の魔法が…無効化されてる?
あ、リクちゃんだわ←
エース｢えっ!?なになに!?魔法使えなくなってるんですけど!?」
グリム｢ふな˝あぁぁっ!オレ様の自慢の炎が出ないんだゾ!」
しかもハートの女王の石像が…
燃えてないだとぅ?←
燃える前に無効化したんだ…
リク｢グリム?それとそこのオレンジ君?何してるのかな?そして何でユウナさんはそこでポケーっと突っ立てるのかな?」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯ
3人｢ﾋｭｯｯ｣
殺気仕舞って!まずその殺気仕舞ってっ(泣)←
お面しててもこっわい顔してるの分かっちゃうからやめて!←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユノン - 話しの続きが気になる (2022年7月8日 20時) (
レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：五条彩嶺 x他1人 | 作成日時：2022年7月3日 18時
