6話 ページ9
優奈side
グリム「特にこのおばさん偉そうなんだゾ!」
?「ハートの女王を知らねぇの?」
えっ、誰だよコイツ…ってエースじゃん←
グリム「ハートの女王?偉い人なのか?」
エース「昔薔薇の迷宮に住んでた女王だよ。」
不○議の○のア○ス✩←
エース「規律を重んじる厳格な人柄で,トランプ兵の行進も薔薇の花の色も一切乱れを許さない。」
いつも思うけど自己満足じゃん←
エース「マッドな奴らばっかりの国なのに誰もが女王様に絶対服従。」
頭を垂れて蹲え、平伏せy((((((殴←
エース「なんでかって?規律違反は即打ち首だったから!」
パワハラ会g(((殴←
グリム「こっ,怖いんだゾ…」
エース「そう?オレは好き。」
エース「だって、優しいだけの女王なんて誰も従わないだろ?」
だって怖いじゃん。普通従うでしょ←
グリム「確かに!リーダーは強いヤツがいいんだゾ!」
いや切り替えはっや…
グリム「っていうかオマエは誰だ?」
え、今更…
エース「オレはエース。今日からピカピカの一年生。どうぞよろしくぅ〜っ!」
ピッカピッカの○年生っ♪のノリやめい←
グリム「オレ様はグリムなんだゾ!大魔法士になる予定の天才だゾ!」
へぇー。天才なんだぁー。凄いねぇー。(棒)←そんな事思ってません
グリム「こっちの残念なのはユウナ。オレ様の子分なんだゾ。完全に顔だけで残念なんだゾ」
はぁん˝!?←
誰がいつどこでお前の子分になった?←
そして残念とはなんだ、残念とは?
ユウナ「よぉし、今日の夕飯狸鍋なっ」ニッ
グリム「まままま、待つんだゾ!、オレ様が悪かったから許してくr((((ユウナ「お覚悟!!」←((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア!!」←
私はグリムの首輪を力いっぱい掴み振り回した。
流石に殴るのはダメでしょ?←当たり前です
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ユノン - 話しの続きが気になる (2022年7月8日 20時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:五条彩嶺 x他1人 | 作成日時:2022年7月3日 18時