最強の呪術師、捻じれた世界へ【呪術×とうらぶ×鬼滅×twst】 (ページ6)

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3話ページ6

優奈side

クロウリー｢それより君、フードを取りなさいっ!」

は?何言ってんのこのカラス←
お前みたいなカラスの分際で粼空ちゃんの国宝並のお顔見る気か?←

粼空｢…はい」

ﾊﾞｻｯｯ

全-優奈/粼空｢っ!?」

うん、やっぱり顔面国宝✩←

クロウリー｢あなた…女性だったんですかっ!?」

粼空｢はい、そうですが何か問題でも?」

え、このカラス粼空ちゃんが女の子だって気着かんかったん?ぶっ○すぞコラ←

クロウリー｢……魔力もあるようですし、ましてや女性を外へ放り出そうだなんてできません。何せ私、優しいので。」

ﾎﾝﾄｳﾆﾔｻｼｲﾋﾄﾊｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾔｻｼｲﾀﾞﾅﾝﾃｲﾜﾅｲﾝｼﾞｬﾅｲﾝﾃﾞｽｶｧ～?←

リドル｢彼女の寮はどうなさるんですか、学園長先生。」

え、私と一緒じゃないの?私死ぬよ?←

クロウリー｢…そうですね、どうしますか、リクさん」

粼空｢そうですね…僕は…」

その瞬間

「おいおい待てよ粼空…こりゃあ黙って見てられないぜ?」

「はっはっはっ。こんなに可愛い娘をお主らに任せる事は出来んなぁ」

「母様はぼくのなんだぞっ!」

全-粼空/鶴丸/雪永/三日月｢っ!?」

チッ…。出てきやがったなセコム共←人の事言えなくなりますよ

クロウリー｢ちょっとリクさんっ!?誰ですかこの人達っ!?」

粼空｢はぁ…勝手に出て来ないでって言ったじゃないか…」

鶴丸｢悪いな、だが心配でな…」

雪永｢母様がしんぱいなのだ…」

粼空｢僕は大丈夫だよ…」

三日月｢おいそこの学園長とやら。」

クロウリー｢な、何でしょu(((三日月｢帰れなくなったのだから仕方がない。だが、くれぐれも粼空に手を出すなよ?」ﾋｨｯ…(震)」

あははっ!刀向けられてやーんのっ!クソザマァ(嘲笑)←

粼空｢お父様?」

三日月｢あだっ」

大分身長差あるのに、背伸びしながらチョップとか…

もう大好きっ!!←

愛してるっ!←

うぉーあいn(((殴←