21話 ページ25
ユウナside
エース「まあ。よかったよかったー。マジ、クッタクタのボロッボロ。早く帰ろうぜ。」
特にお前何もしてねぇだろ。逃げてただけでしょ←人の事言えません
グリム「逃げたりしただけで腹が減ったんだゾ…ン? コレ、何だ?」
グリムが地面に落ちている黒い石を指して言った。
デュース「さっきのバケモノの残骸か?魔法石…?いや、でもこんな石炭の様に真っ黒な石は見た事がない。」
グリム「クンクンッ…何だかコレ、すげぇー良い匂いがするんだゾっ…!」
この石食べる気なんかいっ!
エース「嘘だあっ!?」
そうだよね、普通そう思うよねっ!?
リク「グリム帰ったらツナ缶上げるから我慢して…」
ホントそれなぁぁぁ!←
鶴丸「おぉっ!これも新たな驚きだなぁ…!」
いやそんな事言ってる場合じゃねぇって←
グリム「アイツが隠し持ってた飴ちゃんかもしれねぇーんだゾっ!うう〜っ、我慢できない!いっただっきまーすっ!」
ユウナ「うっわっ!ガチで食べたッ!?」
リク「こらっ!グリムっ!ペッしなさいっ!ペッ!」
短いネ←
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ユノン - 話しの続きが気になる (2022年7月8日 20時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:五条彩嶺 x他1人 | 作成日時:2022年7月3日 18時