21話 ページ24
鶴丸side
おっ!初めての俺さいど?じゃないかっ!
このぺーじに新たな驚きをぉぉぉぉぉ←横文字苦手な鶴さん
すると粼空が
粼空｢魔法石、あったよ?」
その魔法石というものは、粼空の右目の様な、美しくに輝いている魔法石だった。
グリム｢はわわぁ〜っ!すっごくキレイな魔法石なんだゾっ!」
デュース｢本当に綺麗だな…こんな魔法石は見た事がない」
エース｢ホントだなっ!粼空の目みたいなキレイな色じゃん!」
ユウナ｢おいエース˝私の˝ユキちゃん口説かないで貰えるかなっ!?」
いやっ…。俺の妻なんだが…
˝私の˝って強調しないでくれないか…っ!
鶴丸｢…(ﾑｽｯ｣
三日月｢ﾆﾔﾆﾔ｣
おい三日月ニヤニヤするな!
俺は真剣なんだぞっ!?←
エース｢なになにぃ〜?悪戯好きのクニナガクン?嫉妬しちゃってんのぉ〜?(煽)」←(鶴さん初日にして中庭に落とし穴掘りました←)
しんぷるに鬱陶しいっ…←横文字苦手な鶴さn(((殴
粼空｢揶揄うのはやめてあげて…(苦笑)ほら国永こっち向いて」
そういって粼空は背伸びをしながらも俺の頭を撫でてくれた。
ゔっ…可愛いっ…←当たり前です
鶴丸｢/////」
ユウナ/グリム/三日月｢ぷっ、くくくっ…」
鶴丸｢わっ、笑うんじゃないっ!///」
エース｢クニナガだけズルいじゃんっ!ほらほらリク!オレも撫でてっ!」
デュース｢ぼっ、僕もいいか…?///」
むっ…君たちは関係ないだろ?←
粼空｢はいはい(笑)でも、これで皆すっかり仲良しだね(笑)」
デュース｢あっ!ちっ、違う!別にコレは、そういうんじゃない!」
エース｢そ、そーそー!変な事言わないでくんない?」
グリム｢そそそそっ、そうなんだゾっ!」
ユウナ｢ははっ(笑)」
粼空｢ふふっ(笑)久しぶりにこんな笑ったや(笑)」
6人-粼空/雪永｢//////////」
その時の粼空の笑顔は物凄く綺麗だった。
というか雪永が起きないな…←今更ッ!?
爆睡だな(笑)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユノン - 話しの続きが気になる (2022年7月8日 20時) (
レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：五条彩嶺 x他1人 | 作成日時：2022年7月3日 18時
