8話 ページ11
ユウナside
リク「なんで止めなかったの?」
ユウナ「ハイ…」
リク「なんでそんな煽る様な事言ったの?」
エース「ハイ…」
リク「何でそんなしょうもない挑発に乗ったの?」
グリム「ハイ、ナンダゾ…」
リク「もうしないでね、ユウナさんはもっと後先の事考えて行動した方がいいよ、後の2人はもっと冷静にになって」
3人「ハイ…」
リク「次やったら、ユウナさんとグリムは晩御飯抜き、トラッポラくん(さっき名前聞いた)は寮長さん+学園長にご報告だからね」
3人「ハイ、スミマセンデシタモウシマセン」←
こっわいよ…(泣)
いつか殺,されるようなレベル←
クロウリー「ちょっと!貴方達何をやっているんです!?メインストリートで暴れていると聞いてやってきたのですが…」
リク「遅いですよ学園長。僕がこのバカトリオ止めてなかったらこの石像真っ黒焦げになるとこだったんですから…」
といいながらリクちゃんは呆れたような顔をする
クロウリー「それはそれは、助かりました!有難うございます。」
鶴丸「おーいっ!粼空〜っ!早く行くぞ!」
リク「はーいっ、分かったよ。僕は授業に行きますね」
チッ…ビックリじじいめ…←
クロウリー「というか君!名前は!」
学園長さ、全員の名前覚えてないの?←ハードル高い事言うのやめい
エース「エース・トラッポラ、イチネンデス…」
クロウリー「はぁ…では、3人には罰として窓拭き掃除100枚の刑を命じます!放課後、大食堂に集合。いいですね。」
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ユノン - 話しの続きが気になる (2022年7月8日 20時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:五条彩嶺 x他1人 | 作成日時:2022年7月3日 18時