UNDER INVESTIGATION… take14.(題名考えるの面倒臭くなって末期を迎えた駄作者←) ページ36
ユウside
モブA「なぁにぃ〜っ!?レオナ寮長の尻尾をっ!?」
モブB「許せねぇなぁ!」
ユウ「いや、本当に態とじゃないんですって。本当にすみませんでした」
と、改めて謝っても
モブA「ゴメンで済んだら、警察いらないんだよ!」
…理不尽。←
モブB「レオナさん、ラギーさん、やっちまいましょうよっ!」
レオナ「まぁ待て、此処は"穏便"にマジカルシフトで可愛がってやれ」
やる気満々の寮生たちに、レオナ先輩はそう言った。
うん、絶対穏便じゃない←
お前に限ってそれはない←
試合中ならどれだけ魔法を使っても、校則違反にならないから……って事らしい
人数は4対4で行われ、俺は魔法が使えないのとルカは勿論危ないからと、ユキちゃんは安静にしとけの事。俺はケイト先輩に"相手チームの動きを見て、オレ達に教えてね"と言われたので、見学する事になった。
うん無理←
試合が始まり、数時間たった
だが、
ユウ/ユキ「(……どう見ても、遊ばれてる)」
エース達のディスクを態と取らず、
取ったと思ったら無駄にパスをしまくり、
当てられる位置にいるのに、態と魔法を外している
でも、其れよりも1番酷いと思ったのは、
ロングシュート(暗黒微笑)←
レオナ先輩はずっと、ラギー先輩や寮生達に指示を送るだけで、自分は一歩も動いてなかった
レオナ「おら、どうしたァ?もう終わりか?」
ラギー「シシシッ!さっきの威勢はの良さはどうしたんスかぁ?」
と、肩で息をするエース達に言う
オイタが過ぎませぬかい?←
俺もユキちゃんも激おこよ?←
"もうワンゲームといこうぜ"と云ったキングスカラー先輩に、ルカは"もうやめて!"と叫んだ
そこに、
ジャック「何してんスか、アンタら」
テッテレーン♪←
犬耳カチューシャ登場✩←
先輩達とジャックが話をしている途中、何やらユキちゃんは立ち始めて、ブレザーを脱ぎ袖を捲った。
え?←
何?
ユウ「ユキちゃん?どうしたの?まさか…」
ユキ「ん?…皆の敵討ちに決まってるじゃん?(ニヤリ」
え、待って、悪い笑顔浮かべないで。尊死しちゃう←
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五条彩嶺(プロフ) - ユノンさん» 喜んで貰えてよかったです!これからも更新頑張ります! (2022年8月8日 23時) (レス) id: 6a1f26ba40 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 五条彩嶺さん» 番外編見ましたとても面白かったです! (2022年8月8日 15時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - 五条彩嶺さん» 更新はゆっくりでいいですよ (2022年7月24日 16時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
五条彩嶺(プロフ) - ユノンさん» ありがとうございます! (2022年7月19日 22時) (レス) id: 6a1f26ba40 (このIDを非表示/違反報告)
ユノン - イラスト見ましたとても可愛いかったです (2022年7月19日 20時) (レス) id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:五条彩嶺 x他2人 | 作成日時:2022年6月26日 23時