五条悟の義妹はツイステの世界に飛ばされました!? take3.【呪術廻戦×ツイステ】

番外編 take3. ページ4

ユウside

ユウ(表記途中から変えます)｢国王様、王妃様、初めまして、エウロシア王国の第一王子、イース･エウロシアです。王女をお迎えに上がりました。」

何かこのセリフ、違和感しかねぇ←

なんかめっちゃ叫ばれてるんだが←
(文化祭なので一般の人も来ていい事になっています)

エース｢同じく、ゼピュロシア王国、第一王子、ウェスト･ゼピュロシアです。お迎えに上がりましたよ。王女様」

エースよ…

似合わんな…←

国王｢わざわざ、此処まで来てくれてありがとう。さぁ、掛けておくれ。」

王妃｢娘たちをお呼びしますね」

第一王女｢まぁっ!もういらっしゃったの!?初めまして!ペルセポネ王国、第一王女のルナ･ペルセポネですっ!宜しくお願い致しますわね!」

わぉ…ホントに男だとは思えん位に出来上がってんな←

あっ、そういえば、お前らポムフィオーレだったよな←

第二王女｢同じく、ペルセポネ王国の第二王女、ユリア･ペルセポネですわ。」

第三王女｢私は、第三王女、セレーネ･ペルセポネよ」

王妃｢あら?貴女達、ユキはどうしたの?」

ルナ｢…あぁっ!いや、あの…お母様…」

ユリア｢ただ単にユキが遅れているだけであって…」

セレーネ｢ユキは、もうすぐ来るかと…」

王妃｢そう…」

国王｢待っている暇などない、取敢えず、君達。この三人の中から…」

もうすぐユキちゃんが来るぞ…ぐへへ←

バンッ!!

全｢!?!?」

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