王様ゲーム、後輩と同学年とやろうと思うんだが。Part1！【ハイキュー】

成田「４０話だ、白鳥沢のエースの誕生日だってよ！」 ページ50

Aside





本日は！なんとなんと！！

バレー部が体育館貸しきれるように

頼んでくれたらしいよ！！






鷲匠監督Thank youデス！！←
おっと、天童病が…←




…


天童「いやー、英太くんとAちゃん買い出しお疲れー！」

瀬見「A、覚のせいで買い出し付き合わせてごめんな？」

A「全然大丈夫だよ〜！！」



白布「もうすぐで1時30分ですね。」

川西「大平さんから、ら★んで着いたって」









…



五色「あれ、誰も居ないんですかね？？」

牛島「…誰かいるのか…？」





ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｯ!!





…「「「牛島さん、五色、
誕生日おめでとう!!!!」」」



牛島「…そうか、誕生日か」

五色「うああああ！ありがとうございます！！」





鷲匠「牛島、これまでよく頑張ったな。
五色、これからもビシバシ鍛えてやるからな。」


牛島.五色「「うす！」」


…




天童「若利くん！プレゼント、はいっ！！」


天童は、薄紫色に黒いラインが入ったタオル、

瀬見は、鷲がデザインされているマグカップ、

大平は、サポーターをpresent！



山形「五色、プレゼントやるぞー！」


山形は、スプレーとか色々日常で使うやつ、

賢二郎も、サポーター、

太一は、黒い赤のスラッシュが入ったタオルを

present！！








A「五色、いつもキレッキレなストレート、凄いかっこいい感じに決まってるよ！
Happy Birthday!!」


A「牛島、今まで色々教えてもらったね！
これからもよろしく！Happy Birthday!!!」




そういい

私は精一杯の笑顔で

黒いイヤホンと紫のイヤホンを

手渡した。









＊＊＊

はいっ、どうでしたか？


あらためまして、

若利くんとつとむんHappy Birthday!!!



そして、36000hit超え、
お気に入り80人、評価70人、
ありがとうございます！




勝ってながら、続編に移らせていただきます！
次回は、恋愛編になります！

尚、この王様ゲームは、私が飽きるまで
書き続ける可能性があります。



では、また続編でお会いしましょう！

この小説の続きへ→←芝山「３９話です！先輩優しくて助かります！」

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