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なんやかんやあり、空き部屋がなく一人部屋に住んでいる至、三角、左京、東でジャンケンをすることとなった。
至「で、負けた俺の部屋になったわけだが。」
万里「至さんジャンケン弱いっすね〜」
至「それな」
三角「え〜至いいなぁ、おれの部屋でもいいのに〜」
幸「三角星人仲間増やし中なの?」
ゆづき「いたるん!よろしくね〜!」
至「呼び捨てか、よろ」
いづみ「明日は夏組から稽古ね!ゆづきはお昼から参加でよろしく!」
ラジャー、とするゆづき。
当然至・ゆづきの部屋はカーテンで仕切られた。
ベットは繋がっているので仕切り様が無い
寝巻きに着替えると早々と寝ようとした。
明日は休日。
だが練習があるため早く寝なければならない。
ゆづき「いたるん、電気消すけどいい?」
至「ちょいまち…おkてか、ゴスロリ?」
ゆづき「かわいいでしょ?」
至「あー、うん。まど○ギのほ○らに似てる」
ゆづき「『あなたの為なら私は永遠の迷路に閉じ込められても構わない』(ポーズを決めている)」
至「似てるw」
…なんて他愛も無い話ばかりして行くうちに至と打ち解けオールでゲーム通信までしたらしい。
至曰くゲームの才能があるらしい。廃人の予感。
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作者名:ねむたん | 作成日時:2017年3月5日 19時