【ハイキュー】ズレてるあいつが俺らの女王様【悪女主】 (ページ4)

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放課後。

確かにバレー部希望の子はめっちゃ来た(それもマネージャーの方が多い)

でも、練習風景、マネージャーの仕事内容、私たちの手を見てほかの部活に流れてった。

ただ1人を除いて。

鮎川｢1年の鮎川ゆうりでぇす！初めてですがぁ皆さんをサポートできるよぉに頑張りまぁす♡｣

マネ2人((なんか面倒いのキター！！！))

及川｢う、うん。よろしく…。一応、体験入部期間だから、あそこのマネージャーに仕事教わってねー！｣

中山｢あのクソ川先輩こっちに振りやがりましたね！めっさ睨んどりますよ、どうします先輩？｣

『え、やだ私、ジャンケンで決めない？出来ればお関わりになりたくないタイプなんだけどʬʬʬ』

岩ちゃんとか呆れた顔してるし、花松ペアはすげー楽しそうな顔しやがって、、まじ殴りたいLv。

あ、負けた

中山｢かえで先輩ならあの娘も諭せますよ！私の時みたいに！フォローには回るんで、頑張ってくださーい(笑)｣

笑いながら去りつつ、中山ちゃんに言われたが、、、

『どうしたものかねぇ、、、』

ま、いっちょやってやりましょーか。