ﾛｼﾞｬｰの元妻 (ページ50)

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【支度して、私は帰るわね】

ｸ｢待て、情報は？｣

【そうだったわね！先に支度するわね】

ｸ｢ああ｣

2人は顔洗って歯磨きして、着替えた

ｸ｢俺が居んのに堂々と着替えんなって｣

【良いじゃん】

ｸ｢その辺の野郎に食われるぞ｣

【確かにね。鰐ちゃんだから大丈夫でしょ】

ｸ｢どんな基準だよ。俺だって男だぞ｣

【嘘ね。元女のクロコアイル】

ｸ｢やはり知ってたか｣

【まぁね！何の情報が欲しい？】

ｸ｢俺に関しての情報をくれ｣

【分かった！鰐ちゃんは古代兵器のプルトンを探してるわね】

ｸ｢その通り｣

【そのプルトンは私。力が入ってるお守りが有るから好きに使って良いわよ。それと地下にはポーネグリフがあり、プルトンも書かれてるわ！それと貴方は戦いに破れて海軍に捕まり七武海剥奪でインペルダウンに入れさされるわよ】

ｸ｢分かった！戦いに敗れるとは誰か来んのか？｣

【うん。私の息子のルフィよ。そして、潜伏してる子は裏切るわ】

ｸ｢教えろ。ティファ｣

【ここの女王】

ｸ｢まじかよ｣

【それと私は初代国王で女王。びっくりでしょ】

と彼女は爆弾発言をし、鰐ちゃんは驚いてた顔をしていた

【此処の国王と仲が良いから、聞いてみたら？鰐ちゃん】

ｸ｢そうする｣

【鰐ちゃん、近々来るわ！カジノ連れて行きさないよ】

ｸ｢ああ、帰んのか？｣

【うん。友達の所に行かないとね】

ｸ｢友達って？｣

【白ひげよ】

ｸ｢まじかよ。また、色々と教えてくれよ｣

【うん、分かった！クロまたねー】

ｸ｢ああ、またな｣