ﾛｼﾞｬｰの元妻 (ページ49)

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鰐ちゃんの能力で直ぐに着いた

ｸ｢おーい、ティファ｣

【着いた？】

ｸ｢ああ、好きに使え！お前は家が無いのか？｣

【有るわよ！仕事有るでしょ。適当に風呂入って寝るわ】

ｸ｢ああ、助かる｣

俺は仕事しティファはシャワーに行った

数分後

【鰐ちゃん、寝るわね！無理したら駄目よ。じゃ、お休み】

ｸ｢有難うよ、お休み！ティファ｣

数時間後、俺は仕事が終わりシャワーを浴びようとしたら
ティファが魘されていて心配で隣に行った

ｸ｢すっげぇ汗！ティファ、起きろって｣

【ん～】

ｸ｢ﾁｯ、ティファ、済まん｣

彼はティファの唇にキスをした

【鰐ちゃん？】

ｸ｢あ、俺だ。浴びろ！魘されてたぞ｣

【まじかよ。鰐ちゃん先に入って！シーツ交換するから】

ｸ｢すまねぇな｣

鰐ちゃんが出るまでの数分後、シーツ交換して綺麗になった

ｸ｢出たから、入れよ｣

【うん】

あの短時間で綺麗になってやがる！お前の過去になにがあったと思ったサー・クロコダイルだった

ｸ｢出たか｣

【鰐ちゃんお休み】

ｸ｢寝る前に乾かしてやるよ｣

【ありがと】

ｸ｢甘えるんだな｣

【一応ね】

ｸ｢ほら、出来たぞ｣

【ありがと】

ｸ｢ビジネスを組んだのは｣

【分かってる。情報でしょ！幾らでも情報をあげるわ。クロ、寝るよ】

ｸ｢そうだな｣

流石ティファだな。ビジネスを組んで正解だったぞ

翌朝

ティファは鰐ちゃんに起こされてたけれど、彼女はなかなか起きなくて彼と唇をかさねた

ｸ｢やっと起きたかよ｣

【うん。ごめんね、鰐ちゃん】

ｸ｢いや、気にするな｣