ﾛｼﾞｬｰの元妻 (ページ47)

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海軍本部ページ47

【エド入るよ】

エド｢もう行くのか｣

【うん。エドの事を頼むわね】

エド｢分かってら｣

【またねー、エド】

エド｢自由だな。ティファ｣

空間を作り海軍本部に到着した

━━━━━━━━━━━━━━━会議室

セン｢会議する前に合わせたい人が居る｣

と言い七武海のメンバーは誰が来るのか分からず、ただその人が来るのを待っていた

ｾﾝ｢入って来てもらって良いか｣

【入って来たけど。あ、動物園！これは失敬】

ｾﾝ｢入ってきてそうそう動物園とは酷いの｣

ﾊﾝ｢いや、なんっと美しい。良いのじゃ｣

ﾄﾞ｢面白ぇ女｣

ｸ｢おい、動物園って酷くねぇか｣

鷹｢待て、冥王女王では｣

ジンベエは驚いた

【そうだよ。顔合わせだけだし帰るぞ】

ｾﾝ｢良いが、紹介だけでもな｣

【私はティファだ。好きに呼んでくれて構わん。この子らの名前は知ってるから紹介いらん！あ、ジン久しぶりね】

ジン｢お久しぶりです。ティファさん！こんな、むさ苦しい所に｣

【良いのよ、ジン】

ｾﾝ｢流石、冥王女王｣

ﾄﾞ｢怖えな！言ってくれるか？｣

【アラバスタのサー・クロコダイル。ドレスローザのドフラミンゴ。女帝の蛇姫のボア・ハンコック。一匹狼のミホーク大仏はセンゴク。どう？あってるでしょ】

ｾﾝ｢ああ｣

ｸ｢お前、俺以上に頭切れそうじゃねぇか｣

ﾄﾞ｢この女に何かするつもりか｣

ｸ｢ああ、俺とビジネスを組め｣

【良いわよ！楽しそうね】

ﾄﾞ｢俺も組め｣

【良いよ！天夜叉のジョーカー】

彼女の言葉でドフラミンゴは舌打ちしたのだった