王 4 (ページ6) - 小説/夢小説

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万物の声とはなにかページ6

【簡単に言えば、動物の声、海王類の声が聞こえるのよ】

ﾄﾞ「す、すげぇ…」

ｸ「ﾎﾟｰﾈｸﾞﾘﾌは何個あんだ」

ｼﾞ「全て極秘じゃ」

ｾﾝ「勿論だ」

【4つよ。ｶｲﾄﾞｳに1つ。ﾘﾝﾘﾝに1つ。ｼﾞﾝに1つ。σ(・・*)ｱﾀｼに1つよ。その4つが揃えば】

ﾊﾝ「焦れったい」

夫「俺、ﾛｼﾞｬｰに居たのに」

ｸ「ｸﾊﾊ。馬鹿だけだろ！赤髪」

ｾﾝ「何が起こるんだ」

ﾄﾞ「┐( －∀－ )┌さぁ？」

鷹「教えてくれ、な！あいか」

【(⑉･̆⌓･̆⑉)ﾔﾀﾞ！σ(＞д＜*)ﾍﾞｰｯ】

鷹「/////」

ｾﾝ「魔性の女」

ﾄﾞ「俺なら良いよな。あいか」

【うん。良いわよ】

ﾄﾞ「ああもう、可愛い♡」

【最果てのﾗﾌﾃﾙが現れるわ！そして、全て知る事になるのよ。なぜ世界が歴史によって塗り替えられたのかもね。ﾊﾟﾊﾟの財宝も隠されてるわ。ﾜﾝﾋﾟｰｽも実在するわよ。全て手に入れる人は誰かしらね】

夫「早くﾗﾌﾃﾙに行きてぇ୧⃛(๑⃙⃘•ω•๑⃙⃘)୨⃛」

七「(งД)งｳｵｰ」

ｾﾝ「なんと Σ(ŎдŎ ||)ﾉﾉ」

【真の海賊王は誰の手に(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡】

ﾄﾞ「あいか、俺に鳴らしてくれよ」

【やだね(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡】

ｸ「俺が貰いｸﾊﾊ」

ﾄﾞ「そう言う所も好きだぜ」

【はいはい】

夫「だっはっは」

鷹「ｱｲﾙは(・ε・´ )ﾀﾞﾒ-ｯ!!」

ﾊﾝ「(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡」

夫「ｱｲﾙは白ひげか？桃か？( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ」

ｸ「んだよ/////会ってみねぇと変わんねぇだろ(◦`꒳´◦)ﾌﾝ!」

鷹「拗ねたとこも可愛い♡」

ﾄﾞ「ｾﾝｺﾞｸ言う事はねぇか？」

ｾﾝ「無い。元気な子を産んでください」

【ありがと٩(ˊᗜˋ*)و帰るわね】

夫「ｱｲﾙ、来いよじゃ(・ω・)ノ」

ｸ「あ、おう」

ﾄﾞ「さて、帰るぞ」

鷹「ああ」

あいかさんを何としてでも守らなければ

俺ら海軍で