王 4 (ページ48) - 小説/夢小説

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愛してたﾊﾟﾊﾟが混乱ページ48

ﾊﾝ｢ここまで大馬鹿者じゃったとは｣

ｸ｢ああ｣

ｶﾞ｢お前を愛してたからだ。馬鹿！お前が亡くなってからでも想いはお前にあったんだぞ｣

ﾛｼﾞ｢まじか！ってか嬉しい/////｣

ﾄﾞ｢それでな、あいかは子を守る為に回された事があんだぞ。ｴｰｽ、麦わら、ｻﾎﾞとらをな｣

ｶﾞ｢本当なのか？あいかさん｣

【うん！この腕は山賊が来た時にで回された事件はｴｰｽがある海賊船の金を盗んだ事がばれて隠そうとしたの。その金で海賊になるつもりだったらしいのよ
でも、中々帰って来ないﾙﾌｨとｴｰｽを心配になり裏山に行ったらｴｰｽとﾙﾌｨとｻﾎﾞが居て事情を聞いたわ！この子らに被害が無いように逃がそうとしたわ。だが、ﾙﾌｨが海賊の1人に捕まりﾙﾌｨが必死でσ(・・*)ｱﾀｼを助けを求めて行ったの。σ(・・*)ｱﾀｼは其奴に威圧さしてﾙﾌｨに逃げろと言ったがやだと駄々こねて逃げなくて結局σ(・・*)ｱﾀｼが捕まり船の部屋でｴｰｽが盗んだ金以上に返した結局、縛られて回されたのよ。何人か分かん無いけれどね。ある1人がσ(・・*)ｱﾀｼを5日間も抱かれたのよ。無茶苦茶にね。体が汚れても良いと思った。あの子らが無事だと思うならね。分かった】

ｶﾞ｢申し訳ございません。あいかさん！わしの孫が｣

ﾛｼﾞ｢屑だろ。クソ野郎！誰だ？殺してやる｣

鷹｢落ち着け！怒る気持ちは分からんでもない｣

ﾊﾝ｢妾が石にしてやる。ふざけるでない｣

ﾄﾞ｢賛成するぞ。あいか、済まなかったな｣

【((-д-三-д-))ｳｳﾝ。この腕はﾋｸﾞﾏよ。身体はﾌﾞﾙｰｼﾞｬﾑ海賊団よ。ﾄﾞﾌｨ、ﾊﾟﾊﾟ、ｶﾞｰﾌﾟ】

ｸ｢ｾﾝｺﾞｸ、直ぐに探し出せ！俺ら七武海が殺す｣

ｾﾝ｢後にせんか、ｱｲﾙ｣