過呼吸が酷い ページ43
【ひゅーひゅーぜぇ…ぜぇ…ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...】
俺は妻を抱きしめた
夫「吸えるか?」
ベ「やべぇぞ」
ヤ「どうしょ」
ル「俺がゼシカとグレイグ呼ぶ」
赤髪「あわ(;˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙;)あわ」
私の過呼吸は酷くなるばかりだった
グ「( ー̀дー́ )チッ!お袋、ゆっくりでいい!吸ってみろ」
【ゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...ひゅーひゅー】
グ「お袋、済まねぇ」
俺はお袋の口内に侵入さし舌で呼吸さした
【ん…グレイグ?】
グ「ε-(´∀`*)ホッお袋が酷かったからキスしたぞ」
【うん。ありがと٩(ˊᗜˋ*)و少しの間帰らないから】
グ「ああ、そうしろ」
夫「ちょっと待てよ。妻、悪かった」
ベ「悪かったって済む問題じゃねぇだろ」
【シャンクス、自分がした事を反省して!優しくてかっこよくて、馬鹿で脳天気な所が好きだったのに
(。・ω・)ノ゙バイバイ】
グ「シャンクス何したんだ?てめぇらもだ」
夫「俺が調子に乗ってよ。此処でやろうとしたら」
グ「成程な。フラッシュバックだ」
ベ「お嬢は俺ら達に回されると思ったんだろ」
夫「(●´д`●)マヂカョ・・・」
グ「ああ。少し反省しろ。バカタレ(ꐦ°᷄д°᷅)」
夫「うん」
コック「先に飯食え。それからだ」
赤髪「そうだな」
パパ達はσ(´〜`*)ムシャムシャ食べた
ベ「お頭、恩を忘れるな!何としてでもお嬢を仲直りし、連れ戻せよ」
夫「ああ、おれ、妻が居ねと無理」
ヤ「何処に行ったのかな?」
グ「親しい人か親父の所だろ。お袋は親父が亡くなった事により精神が崩れて彼処に行く頻度が多かった」
夫「成程な。いや、海軍に行ってるかも」
ベ「なら、行けよ!お頭」
パパは来ず、私はHotelを取り、シャワー浴びて着替えて眠った
マリージョアへ(ˊᗜˋ*)Let's go!→←パパのお仕置
- 金 運: ★☆☆☆☆
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作者名:愛雅 | 作成日時:2020年12月25日 19時