王 4 (ページ38) - 小説/夢小説

今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:13,363 hit

ﾄﾞﾌｨと秘密の関係ページ38

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

ﾄﾞ｢あいか、俺とかけねぇか？ﾙｰﾚｯﾄでよ｣

【(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡良いわよ！なぁに？】

ﾄﾞ｢俺が勝てば1週間、俺と一緒おれ！そして、俺が満足するまでするぞ｣

【うん！ﾄﾞﾌｨはどれに掛けるの？】

ﾄﾞ｢俺、赤の1｣

【じゃσ(・・*)ｱﾀｼは黒の1で全て掛けるわ】

｢こ、これを全部で御座いますか？1億Berryありますが｣

ﾄﾞ｢ﾌｯﾌｯﾌ｣

【うん。良いわよ】

｢何だあのお姉さん、本気かよ｣

ﾄﾞ｢気が散る。黙ってろ｣

｢そ、それではいかせて頂きます｣

ｶﾗﾝｺﾛﾝ。ﾙｰﾚｯﾄが止まり赤の1だった

【( ๑´ ࿀`๑)ｱｰｱ負けちゃった。ﾄﾞﾌｨの勝ちね】

ﾄﾞ｢済まねぇな！手持ちあんのか？｣

【勿論よ(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡んじゃ、σ(・・*)ｱﾀｼは適当に遊んでくるわね】

ﾄﾞﾌｨの唇を重ねた

ﾄﾞ｢ああ、戻って来いよ｣

【んばいばい(*´ ³ `)ﾉ】

やべぇすっげぇ嬉しいんだけど/////

σ(・・*)ｱﾀｼは勝ち続けて愛するﾄﾞﾌｨの所に戻った

ﾄﾞ｢楽しかったか？お姫様｣

【うん。ﾄﾞﾌｨありがと٩(ˊᗜˋ*)وねぇずっとHotelなの】

ﾄﾞ｢まぁな！嫌か？｣

【全然。愛するﾄﾞﾌｨが居るしね(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡】

ﾄﾞ｢っっ/////あいか、早速行くぞ｣

【ほーい(*･ω･)ﾉ】

あれから1週間ﾄﾞﾌｨと愛し合い満足するまで身体を重ねた。赤い跡は多くなった。

【んんっ…ひゃんっ…ﾄﾞﾌｨ…そこぉ…だめ…】

ﾄﾞ｢駄目じゃねだろ。あいかの中熱い｣

【あ、あぁんっ…ﾄﾞﾌｨ…びく…もっと…突いて…】

ﾄﾞ｢おうせのままに。お姫様｣

あれからﾄﾞﾌｨと身体を重ねて2人とも果てた

ﾄﾞ｢可愛い♡｣

【煩い/////】

あいかの唇にｷｽを落とした

【ん】

ﾄﾞ｢愛してる｣

【σ(・・*)ｱﾀｼも愛してる】

ﾄﾞ｢浴びて、帰るか｣

【うん】

2人はｼｬﾜｰ浴びて着替えてﾄﾞﾌｨが会計を済ましHotelを出てﾊﾟﾊﾟの船まで送ってくれた