続き ページ37
ド「(ノ∀・)。・。ぁのナ…。俺は桃たろうじゃねぇぞ」
ナツ「良いじゃん」
リア「駄目。ドフィだもん」
ド「やれやれ。お姫様、行くぞ」
【ほーい(*・ω・)ノパパ、(。・ω・)ノ゙バイバイ】
夫「俺をほって行きやがった( ๑´•ω•`๑)」
ベ「ヾ(¯∇ ̄๑)まぁまぁ」
ヤ「奥さんに休暇を上げたと思えば良いんじゃねか」
夫「あ、そっか」
σ(・・*)アタシとドフィはカジノ付きのHotelに泊まった
【んんっ…ドフィ?】
ド「可愛い♡ここはどうなってんだろな。あいか」
下着の中から手を入れられて栗を弄られた
【ああ、あぁんっ…ドフィ…びく】
濡れた蜜の中に指2本を入れらてぐちゃぐちゃに掻き回された。甘え声を出しながら喘ぎ声を漏らし潮を大量に吹いた
ド「欲しそうにひくついてんな。可愛い♡」
何度も何度も身体を重ねた
【はぁはぁ…ドフィのばか】
ド「ふん、俺の子産んでくれねぇか?大事にする」
【えっ!ドフィ、本気なの?】
ド「ああ、お前と何度も身体を重ねたが俺はあれ以来誰ともしてね。好きで愛してんだよ。俺の妻になってくれよ。赤髪が居ても良いから。我儘のは分かってる」
【うん!σ(・・*)アタシもドフィも親の愛情無かったもんね!その言葉信じていいの?】
ド「ああ。幸せにしてやる」
【うん。分かった!ドフィの子を産む】
ド「有難うよ。あいか」
【ん】
ド「浴びて、カジノで思い切り楽しむか」
【うん】
俺とあいかはシャワー浴びて赤い跡を何ヶ所も残し着替えてからカジノに向かった
あいか、ごめんな。俺の我儘でよ。愛する男が居んのに!増してや子も居るのに!馬鹿かよ、俺
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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作者名:愛雅 | 作成日時:2020年12月25日 19時