王 4 (ページ22) - 小説/夢小説

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臨月と出産ページ22

σ(・・*)ｱﾀｼは臨月になり、この数ヶ月間、島を転々とし食料調達やbaby用品を全て買い揃えた。内密にﾄﾞﾌｨと会い身体を重ねて愛し合った

時は流れた

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

━━━━━━━━━━━━━━━甲板

ﾍﾞ「お頭、お嬢の様子は？」

夫「唸ってる。どうしよ。皆」

ｬ「ｾﾞｼｶの所に連れて行け！お頭」

夫「ああ、分かった」

俺は妻を抱えて医務室に運んだ

━━━━━━━━━━━━━━━医務室

ｾﾞ「兄ちゃん、母さんね」

夫「ああ、(人'∀'ｏ) 頼む！」

ｾﾞ「任せて(๑•̀ㅂ•́)و✧」

【ﾊﾟﾊﾟ。ｲﾀｲ…(´•̥ω•̥`)】

夫「(｡-ω-ヾ(＞᎑＜`๑)！妻、(๑و•̀ω•́)و 頑張れ」

【｡ﾟ(/□＼*)ﾟ｡わ～ん】

ｸﾞ「お袋、しっかり」

(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾝｯ

ｾﾞ「そろそろよ、母さん」

【ヾ(＞y＜;)ノうわぁぁ】

俺は妻を抱きしめた

おんぎゃおんぎゃ

(_*˘꒳˘*)_ｽﾔｧ

ｾﾞ「疲れて寝たわね。兄ちゃん、双子よ」

ｸﾞ「ｼｬﾝｸｽ(｡＞ω＜ﾉﾉﾞｵﾒﾃﾞﾄｰｯ♪」

夫「ありがと٩(ˊᗜˋ*)و」

その頃、皆は

赤髪「赤ちゃん産まれたぞー」

ﾍﾞ「ε-(´∀｀;)ﾎｯ」

ｬ「お頭が来るまで待とうぜ」

「(˙꒳˙ก̀)ﾊｰｲ」

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

夫「無事に産まれたぞ！双子だ」

赤髪「٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧ｳｫｫｵｫ」

ﾍﾞ「名前だな」

ｬ「ああ、お頭、決めたのか？」

夫「いや、まだ決めてね！んー何が良いかな」

ﾙ「んー難しいな」

夫「ﾅﾂとﾘｱだ」

赤髪「いい名前だ」

ﾍﾞ「やるな、お頭」

夫「そうだろ」

ｬ「洗濯はおれに任せろ」

「掃除はおれ達がやるっす」

ﾍﾞ「食料調達は俺らだ」

赤髪「(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ぉう!!」