王 4 (ページ19) - 小説/夢小説

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まだ、続くよページ19

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

【着替えて来たよ、ﾄﾞﾌｨ】

ﾄﾞ「ああ。苦しくねぇのか？その服」

【ん、ほら、行こ】

ﾄﾞ「分かった。お前ら、来んのか？」

ﾛｼ「いや、ﾃﾞｰﾄして来たら？兄貴」

ﾄﾞ「そうか」

数分後

「ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟｲﾗｯｼｬｲﾏｾ。ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ様。あいか様では有りませんか」

ﾄﾞ「ｸﾚｰﾌﾟ2つくれ」

「畏まりました」

【何で様って呼ばれてるんだろ？】

ﾄﾞ「知らねよ！誰かの連れなんだろ」

【あ、そうだった。(/∀≦)てへっ♪♪】

ﾄﾞ「あいかを帰したくね」

【(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡欲張りなのね。ﾄﾞﾌｨ】

ﾄﾞ「いや、惚れた女を離してしまうと虚しいだけだ」

【(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡ﾄﾞﾌｨ可愛い】

ﾄﾞ「うるせぇよ。夜じゃあんなに可愛いのにな」

【煩い/////】

唇重ねた

【んんっ…ﾄﾞﾌｨ？】

ﾄﾞ「愛してる」

【σ(・・*)ｱﾀｼもよ】

「お待たせしました！2000veryです」

【(ﾉ´･ω･)ﾉﾎｲ】

「ありがとうございました」

ﾄﾞ「俺が払うから、気にすんなよ」

【うん。ﾄﾞﾌｨのﾌｧﾐﾘｰって会った事ってあったけ？】

ﾄﾞ「ねぇな。香水とか付けてんのか？」

【付けてないわよ】

ﾄﾞ「香水嫌いとか？」

【うん。宝石屋に行かない？それとも呼ぶ？】

ﾄﾞ「いや、このまま行こうぜ。お姫様」

【うん】

ﾄﾞﾌｨの能力ですぐに着いた

「ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ様。彼女さんですか？」

ﾄﾞ「ああ。妻にﾌﾟﾚｾﾞﾝだ。選べ」

【ﾋﾟﾝｸｺﾞｰﾙの指輪欲しい。あ、ﾈｯｸﾚｽも同じね】

「畏まりました。ｻｲｽﾞだけ測らしてもらいます」

ﾄﾞ「計らんでもいい。6号だ」

「分かりました。お待ち下さい」

【(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡焼きもち？嫉妬？】

ﾄﾞ「そうだ。悪ぃかよ」

【いいや。可愛い♡子供なのね、ﾄﾞﾌｨ】

ﾄﾞ「(◦`꒳´◦)ﾌﾝ!」

ﾄﾞﾌｨの額にちゅを落とした

ﾄﾞ「っっ！/////覚えとけよ」

【(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡】