王 4 (ページ14) - 小説/夢小説

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続き① ページ14

それから3時間後

ﾄﾞ「あいか、大丈夫か？なぁ、どうした？」

【ん～夢見てた？】

ﾄﾞ「ああ。魘されたぞ」

【そっか。ﾄﾞﾌｨも見るんでしょ？】

ﾄﾞ「まぁな！俺じゃ安心しねのかな」

【分かんない。ｼｬﾜｰ浴びて来る】

ﾄﾞ「ああ」

やっぱり過去を見てたのか？あいか
俺も見るけどよ。助けてぇよ

|•̀ω•́๑)وﾞ㌧㌧

ﾄﾞ「入れ」

ﾛｼ「兄貴、俺！彼女さんは？」

ﾄﾞ「浴びてるぞ！ﾛｰが此処に来る！会ってくれるか」

ﾛｼ「うん、良いよ」

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

【あーﾄﾞﾌｨの弟だ。久しぶり】

ﾛｼ「あ、久しぶりです/////その、服着て欲しい」

ﾄﾞ「あいか、服着ろ」

【(*･ω･)ﾉほーいって着替え持って来てない。どうしよう】

ﾄﾞ「天然か、お前は」

【(/∀≦)てへっ♪♪】

ﾄﾞ「てへじゃね/////」

ﾛｼ「ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞでもいいんで」

【うん。分かった。待ってて】

ﾛｼ「兄貴、服買いに行った方が良い」

ﾄﾞ「そうだな」

【とりあえず着たけど、でかくない？】

ﾄﾞ「っ！/////誰にも見せたくね」

ﾛｼ「兄貴、そんな事を言ってる場合じゃない
妊娠してるじゃんか」

ﾄﾞ「そうだった！行くぞ、あいか」

【うん】

俺はあいかを連れて身体を冷えね様に上着を掛けてやり直ぐに店に着き何着か服を買い試着室で着替えさしてから、会計を済ましてから俺の家に戻った

【ﾄﾞﾌｨありがと٩(ˊᗜˋ*)وごめんね、買って貰って】

ﾄﾞ「気にすんな！腹減らね？」

【そうね。何か作ろうか？何が食べたい？】

ﾄﾞ「お前が食いたい」

【それは後で！適当に作るわよ】

ﾄﾞ「ああ。ﾛｼも食うか？」

ﾛｼ「うん」

【じゃ、待っててね！弟ちゃんはﾄﾞｼﾞしないでよ】

ﾛｼ「何で俺がﾄﾞｼﾞな事も…」

ﾄﾞ「俺の過去も何が起こるかも彼奴は全て知ってんだ。だから、男に許可貰い来て貰ったんだよ」

ﾛｼ「えっ！あいかさんの男って誰？」

ﾄﾞ「四皇の赤髪だ」

ﾛｼ「まじか∑(๑ºдº๑)!!」

鰐以上に頭がきれんな。お前の頭は未知数か