王 4 (ページ13) - 小説/夢小説

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桃ちゃんページ13

また、連絡せずに来てしまった。面倒いので術を使って桃ちゃんの部屋に侵入に成功した

ﾄﾞ「おい、急に来んなよな」

【ごめんね(｡＞_＜｡)だって面倒いもん】

ﾄﾞ「面倒いだけで、此処にこんでも迎えに行ったのによ」

【ごめんね(｡＞_＜｡)許してね、ﾄﾞﾌｨ】

唇重ねた

ﾄﾞ「ん、誘ってんのか？」

【誘って無いわよ。本当に己を満たすだけしか頭に無いのね。ﾄﾞﾌｨ】

ﾄﾞ「うるせぇよ！ずっとﾄﾞﾌｨって呼んでくれねか」

【良いわよ！嫌だった？桃ちゃんって呼ばれるのが】

ﾄﾞ「当たりめぇだろ」

【ﾄﾞﾌｨの仲間は知ってるの？σ(・・*)ｱﾀｼが貴方の彼女って(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡】

ﾄﾞ「ああ。ちゃんと伝えてある！なぁ、来る前に俺としね」

【良いわよ！一応貴方の女だしね】

ﾄﾞ「優しくする。辛かった言えよ」

【ん】

俺はあいかをﾍﾞｯﾄに押し倒し服を脱ぎ捨ててゆっくり優しくあいかの身体を触ったら甘い声で喘ぎ声を漏らしすぐにｨった

ﾄﾞ「敏感なんだな。可愛い」

【煩い】

ﾄﾞ「気持ち良かった？」

【ん】

ﾄﾞ「やっぱり可愛い」

俺はあいかの奥を傷付けないように何度も、何度も身体を重ねたが一応ｳｲﾝﾅｰもして貰ったら美味すぎて直ぐにｨっちまった

ﾄﾞ「上手すぎじゃね？」

【そう？普通じゃない。浴びたい】

ﾄﾞ「ほら、掴まれ」

【ん】

俺はあいかをｼｬﾜｰの所に連れていき身体を洗ってやり流して出て着替えた

【ﾄﾞﾌｨありがと٩(ˊᗜˋ*)و】

ﾄﾞ「良いってことよ。腕ねぇし不便だろ」

【まぁね！でも慣れたわよ。闇医者が来るまで寝るわね！お休みﾄﾞﾌｨ】

ﾄﾞ「お休み、あいか」