王 3 (ページ45) - 小説/夢小説

今日:14 hit、昨日:3 hit、合計:4,441 hit

続き② ページ45

ﾙﾌｨ「(´⊙౪⊙)۶ﾖｯｼｬ！俺がﾛﾋﾞﾝを守ってやる
おっさん、ありがと٩(ˊᗜˋ*)و野郎共ー行くぞ」

ﾚｲ「構わん」

麦わら「(￣0￣)/ ｵｫｰ!!」

ﾅﾐ「冥王ﾚｲﾘｰさん、お世話になりました(｡ᵕᴗᵕ｡)」

ﾚｲ「頑張りたまえ」

ﾅﾐ「(∩ﾟ□ﾟ)ﾊｨｯ!↑」

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

━━━━━━━━━━━━━━━その頃

ﾛ「おれに何の用だ？火拳屋」

ｴ「おれの母さんに声を掛けておれの女に慣れと言ったらしいじゃねか」

ﾛ「火拳屋の母親だと…。確かに言ったが。やり合うのか？」

ｴ「してぇのは山々だが、海軍がちょろちょろしてるからな。次会った時は知らねぇぞ」

ﾛ「ああ、望む所だ」

【ｴｰｽ、帰ろっか？気が済んだ？】

ｴ「うん。じゃな、死の外科医」

ﾛ「何だったんだ。麦わら屋の所に行くぞ」

「あいあいｷｬﾌﾟﾃﾝ」

σ(・・*)ｱﾀｼとｴｰｽが帰る途中に会った。氷野郎に

青「あいかさん、危ないよ」

【大丈夫よ。息子が守ってくれるしね】

ｴ「そうだぞ、青雉」

青「あらら、いっちょ前にな」

【さてと、ｴｰｽ、買い物しよっか】

ｴ「うん。青雉じゃな」

青「あらら、行っちゃった」

σ(・・*)ｱﾀｼはｴｰｽに手を掴まれて小屋に入り服を脱ぎ捨てられて肌を重ねてからｳｲﾝﾅｰを沢山食べて白濁を全て飲み干してから服を来てｴﾄﾞ達の所に合流をした。

一方ﾙﾌｨ達は

ﾅﾐ「警戒して。死の外科医が来るわよ」

ﾛ「麦わら屋」

ﾙﾌｨ「なんだ？」

ﾛ「おれと同盟を組め。悪くねぇだろ」

ﾙﾌｨ「断る」

麦わら(良くやったぞ。船長)

ﾛ「良いんだな。理由無しで断ってよ」

ﾙﾌｨ「(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ぉう!!ってか名前知らね」

ﾆｺ「死の外科医のﾄﾗﾌｧﾙｶﾞｰﾛｰよ」

ﾙﾌｨ「ﾄﾗ男、俺は忙しいんだ。理由とかどうでもいい」

ﾛ「ああ。忙しい所済まなかったな」

なぜ俺の同盟を組まね。理由とか知ってんのか

ﾙﾌｨ「船に直行だー」

麦わら「(￣0￣)/ ｵｫｰ!!」

麦わらは無事に船に辿り着いた