王 3 (ページ31) - 小説/夢小説

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会議に(.^∀^.)Let's go ページ31

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

━━━━━━━━━━━━━━━食堂

赤髪「お頭、お嬢おはようございます٩(*´꒳`*)۶」

夫「(*･ω･)ﾉおはよ」

【皆～おはよぉ～(｡･ω･)ﾉﾞ】

ｺｯｸ「お頭、お嬢。先にどうぞ」

ｱﾀｼとﾊﾟﾊﾟはσ(´～｀*)ﾑｼｬﾑｼｬ食べた

ﾍﾞ「お頭、今日帰ってくんのか？」

夫「それは分かんね！頼むぞ、ﾍﾞﾝ」

ﾍﾞ「任せろ(๑•̀д•́๑)و ̑̑」

【いってきます⁎ᵕᴗᵕ⁎ฅ͒͒͒͒】

赤髪「お嬢(｡･ω･)ﾉﾞｲｯﾃﾗｯｼｬーｨ♪」

━━━━━━━━━━━━━━━会議室

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

ｾﾝ「何度も来て貰ってすいません」

【良いのよ】

夫「気にすんじゃね」

ﾄﾞ「会議しようじゃねか」

ｸ「珍しいじゃねェか！鳥野郎」

【そうね。さっさと会議済まして帰ろね】

夫「(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ぉう!!」

ﾊﾝ「会議の前に、あいかの力を知りたいのじゃ」

【良いわよ。三大兵器の持ち主で、世界のあらゆる力を持ってるわ】

ﾄﾞ「三大兵器とは何だ？」

ｸ「おめェは馬鹿だろ！三大兵器はﾌﾟﾙﾄﾝ、ﾎﾟｾｲﾄﾞﾝ、ｳﾗﾇｽだ。覚えとけ。馬鹿」

ﾄﾞ「馬鹿馬鹿って連発して言うんじゃねぇよ」

ｼﾞﾝ「此処から会議じゃ」

鷹「(´-ω-)ｳﾑ」

ｸ「まだ、会議はしては駄目だ。ﾌﾟﾙﾄﾝは戦艦と聞いたが」

【ご名答。愛してたﾊﾟﾊﾟの船がﾌﾟﾙﾄﾝよ。σ(・・*)ｱﾀｼが船を作ってる時にﾌﾟﾙﾄﾝの力を少し与えたの。その設計図は元ﾛｼﾞｬｰ船のﾄﾑに渡したわ】

ｾﾝ「なんと Σ(ŎдŎ ||)ﾉﾉ」

鷹「あいか、ﾜﾉ国と言ってたが、忍か？」

【ご名答。やっぱり鷹好きだわ(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡
だから、能力とか興味無いのよ】